
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」(毎週土曜夜11:00-11:30※初回は2話連続1時間スペシャル、テレビ朝日系・BS朝日ほか/U-NEXT・Hulu・ABEMAほかで配信)が7月4日(土)よりスタートする。初回放送に先駆け、先行カットとあらすじが公開。また、エンディングテーマが決定したほか、放送直前PVやメインビジュアルの全景バージョンもお披露目された。
■数々の漫画賞を受賞した歴史物語 メインビジュアルの全景が公開
本作は、13世紀のモンゴルを舞台に繰り広げられる後宮譚で、元奴隷の少女が帝国を揺るがす物語。
原作はトマトスープ氏による同名漫画で、宝島社「このマンガがすごい!2023」オンナ編で第1位を獲得し、「マンガ大賞」に2023年と2024年の2年連続でランクイン。さらに、第55回日本漫画家協会コミック部門で大賞も受賞している。
アニメーション制作は、「ダンダダン」「平家物語」「映像研には手を出すな!」などで世界中から支持を集めるサイエンスSARUが手掛ける。
心優しい学者一家に拾われ、"知"の可能性を知り教養を深めた少女・シタラ(CV.関根明良)が、地上最強の「モンゴル帝国」を相手に、知恵を駆使して帝国を内側から崩壊させようとする様が描かれる。巨大な帝国の権力争いや、"知"の駆け引き、そして様々な思惑が飛び交う宮廷内の人間ドラマが見どころとなっている。
初回放送を直前に控え、メインビジュアルの全景バージョンが公開された。

■初回放送(1話・2話)あらすじ
時は1213年、イラン東部の都市トゥース。母を亡くし、故郷からも引き離された幼い少女シタラは、学者一家の奥方・ファーティマ(CV.桑島法子)に引き取られる。故郷に帰りたいシタラは逃走を図るが、秀才と名高いファーティマの息子・ムハンマド(CV.齋藤潤)に「賢くなれば、どんなに困ったことが起きたって何をすれば一番いいのかわかる」と教養の大切さを教えられ、学ぶことを決める。
勉学に励み、静かに日々を過ごすシタラだったが、急速に勢力を拡大したモンゴル帝国の第四皇子・トルイ(CV.鈴木崚汰)が率いる軍により、街も人も、そして大切な家宝の本も奪われてしまう。捕虜となり、絶望のどん底に落とされるシタラ。そこへ、モンゴル軍の通訳を担う少年・シラ(CV.入野自由)が接触してくる。
先行カットでは、シタラの幼少期やモンゴル帝国の侵攻の様子などが描かれている。

■エンディングテーマは女王蜂の新曲「星」に決定
本作のエンディングテーマは、独創的な世界観と圧倒的な歌唱力・パフォーマンスで国内外から支持を集める女王蜂が手掛けることが決定した。
曲は本作のために書き下ろされた新曲「星」。苛烈な運命に抗いながら、知恵を武器に進んでいくシタラの心象風景に寄り添う楽曲となっている。
エンディングテーマ「星」は7月5日(日)より先行配信。CDは8月5日(水)より発売開始となる。

■女王蜂と原作者・トマトスープ氏からのコメントが公開
エンディングテーマ決定に際し、曲を手がける女王蜂と原作者・トマトスープ氏からコメントが寄せられた。
■アヴちゃん(女王蜂)コメント
復讐心。作品世界で描かれる激動の時代のなかで、ひとり立ち続ける主人公が抱える思い。そのとてつもなさに星を感じました。 どこか沁み入るように、たのしんで頂けますように!
■原作者・トマトスープ氏コメント
まるで、星の夜に辿り着いた天幕のもと語られた、彼女たちの物語を聞いているよう。 「忘れないで」、そう語りかけてくれるこの歌は、悲しくも強さを湛えています。 素晴らしい楽曲をいただき、ありがとうございます。
※「天幕のジャードゥーガル」放送直前PVをWEBザテレビジョンで掲載中

