3:パナマ帽?
「男子がモテるためにおしゃれをする……というのも、ひとつの自分磨きだろうと思いますが、モテるための自分磨きをしている男子って、半ズボンにジャケットにパナマ帽みたいなかっこうをしていることもあって……そういうファッションってあり? 」(27歳・受付)
あの~、こういう男子の肩を持つわけではないのですが、男のモテのための教科書って、ちょっと世間から浮いていることがあります。
男たるもの、女子をこうやってエスコートする「べき」とか、男たるもの女子の前では「絶対に」タバコを吸ってはいけないとか、男たるものエッチの開始はこう振る舞う「べき」だとか……ちょっとカクカクパキパキしすぎている情報が、わりにあるんです。
そういう情報がよくないのであって、そういう情報を真に受けて必死にモテのための自分磨きをしている男子は、同性から見たらかわいいものなんですよね。
おわりに
いかがでしたか?
世間で「ふつう」に生きるという「ふつう」って、おそらく「女子が違和感なくすっと受け入れられること」が基準になっていると思います。
誰だって女性から、つまり母親から生まれてくるわけですから、「ふつうに生きる」の「ふつう」って、わりと女子の常識で受け止められる範囲に限定されてくると思うんです。
だから無理に自分を磨いている男子が、滑稽に見えたり、哀愁漂って見えたりするのでしょう。
そういう男子を、指をさして笑わないことです! 「半ズボンに蝶ネクタイ? ぷっ! 」なんて、絶対にダメです。
「もっとふつうにしておけば、ふつうにモテるよ、だってあなたはいい男じゃない」……これくらいの言葉をかけてあげたら?
Written by ひとみしょう
