「'23年に放送した日本テレビ系『コタツがない家』では主演、'24年の『新宿野戦病院』(フジ系)は仲野太賀とW主演し、同年配信のドラマNetflix『地面師たち』でも、男くさい詐欺師集団の中で紅一点の存在感を放った」(事情通)
「そして今年、NHK『ムショラン三ツ星』に続き、今度はフジ"火9"の看板を背負う。このドラマはシリーズ化が想定され、放送前から映画上映も検討されている。小池主演を前提に制作されるドラマなんです」(同)
当然、気になるのは小池のギャラだ。'22年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で北条政子を務めて以降、評価はうなぎ上りなのだ。
「現在の小池なら民放連ドラ主演で1話150万円から200万円前後。配信系なら、それ以上の条件が出てもおかしくない。以前は"実力以上に割安"だったが、今は完全に主演クラスの単価」(ドラマプロデューサー)
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主演も脇役もこなせる"回収率"の高さがテレビ局を惹きつける
もっとも、制作費が潤沢ではないテレビ局にとって、主演を務める女優に高額なギャラを支払うことへの警戒感は強い。それでも、小池に対しオファーが途切れないのは、単に芝居がうまいだけではないという。
「彼女はバラエティー番組もこなせる、空気が読める数少ない女優です。しかも、性格の浮き沈みがなく、常に明るい。若手女優らは人気があっても芝居や現場対応に不安がある」(ドラマ制作会社幹部)
「対して大物女優はギャラも高く、役柄も限られる。その間で主演も脇役もこなし、コメディーから社会派もいける小池は非常に需要がある。結果、1話200万円でも高くなく、出演料に対する"回収率"が高いわけです」(同)
勝ち組・元グラドルの快進撃はまだまだ続きそうだ。
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