Photo:Sirabee編集部お笑いタレントの関根勤さんが6月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ゲストで登場した、お笑いタレント・宮川大輔さんが若手時代の恐怖で固まってしまった出来事を振り返りました。
■島田紳助さんとの初対面で…お笑い界の重鎮たちの「怖かった」話で盛り上がるなか、元お笑いタレントで“大物司会者”だった島田紳助さんの名前をあげた宮川さん。
大阪の番組への出演が初対面だったようで、「なんか言わなアカン!」と、大先輩とのコミュニケーションをなんとか図ろうと、意を決して話しかけた瞬間のことを振り返ります。
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■「あぁ…殺される…」宮川さんは京都府出身の紳助さんに「僕も京都なんです」と伝えたのだとか。
すると「それがどないしたんや」と返されたといい、「あぁ…殺される…と思った」と回顧。想定外の返答に「あ、すみません…」と固まってしまったところ、その様子を見ていた千原ジュニアさんが「コイツ、あれなんですよ~!」と割って入り、フォローしてくれたと振り返りました。
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■「誰にも教えてもらえなかった…」無意識に失礼な言動をして、先輩芸人にブチギレられることが多々あったという宮川さん。
1991年9月に若手芸人たちで結成されたユニット「吉本印天然素材」の一員でもありましたが、「天素のせいにばっかりするけど、誰にも教えてもらえなかったので」「師匠みたいな人がいなくて…」と、芸能界のルールやマナーを学ぶ機会がないまま荒波に放り込まれた当時の環境を吐露しました。
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■ベテランには通用しなかった「共通点」宮川さんのボヤキに、関根さんは「そうなんだよ、師匠がいないっていうのが我々の弊害なんだよね」と頷きながら、自身も若手の頃は“芸能界のルール”を知らずに、相手を怒らせたことがあると共感しました。
初対面のコミュニケーションにおいて「お互いの共通点」を話題にするのは、心の距離を縮めるための最も簡単で王道なテクニック。宮川さんも「京都出身」という唯一の共通点を見つけ出し、なんとか場を繋ごうとしたのでしょう。
しかし、百戦錬磨の紳助さんからすれば、「同じ出身地だと言えば安易に盛り上がれるだろう」という若手の計算や、お笑いとしての“ひねりのなさ”が見透かされてしまい、あえて厳しい洗礼を浴びせたのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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■【動画】該当部分は5:27頃~ (文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)
