
Mrs. GREEN APPLE(以下、ミセス)が、映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」(7月31日[金]、日米同時公開)の日本版主題歌を担当することが発表され、メンバーの大森元貴からコメントが寄せられた。
■「スパイダーマン」の大ファンのミセス
ミセスの主題歌起用は、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギ氏から、日本のファンへ向けた動画の中で発表された。主題歌のタイトルは「Brand New」。彼らは、デビュー当時よりスパイダーマンの大ファンであると公言し続けており、「トム・ホランド版スパイダーマン」の新章開幕とミセスの新章(フェーズ3)開幕という絶好のタイミングでのクロスオーバーとなった。
■ケヴィン・ファイギ氏「ミセスに、スパイダーマンへの愛と情熱を感じました」
ミセスは制作にあたり、2月にアメリカ・ロサンゼルスのソニー・ピクチャーズスタジオにて、ケヴィン氏や「スパイダーマン」シリーズプロデューサーのエイミー・パスカル氏、全マーベル作品の音楽監修を務めるミュージック・スーパーバイザーのデイヴ・ジョーダン氏らと対面。
それぞれのスパイダーマン愛を語り合うなど和やかな雰囲気で行われた楽曲制作ミーティングでは、ケヴィン氏らから「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の極秘情報を伝えられ、日本版主題歌の方向性についてもリクエストを受けた。また、ミセスの楽曲を事前に聴き込んでいたケヴィンが、自らお気に入り楽曲について熱く語る場面もあった。
ケヴィンはミセスについて「彼らは私の一押しのバンドです!」「LAや東京でじっくり語り合い、スパイダーマンへの愛と情熱を感じました。新曲への想いが伝わってきて本当に光栄に思います」とコメント。大森から送られてきた楽曲をいち早く聴いた彼は、「皆さんに聴いてもらうのが待ち遠しいです」と太鼓判を押す。
加えて、ケヴィン氏らマーベル・スタジオチームの計らいにより、本作を一番知り尽くしている人物であるデスティン・ダニエル・クレットン監督とのオンラインミーティングも実現した。
■「ミセスからスパイダーマンへのラブレター」ともいうべき特別な楽曲に
スパイダーマン製作陣との綿密なディスカッションを重ね、生み出された「Brand New」は、恋人のMJや親友のネッドら大切な存在を守るために彼らの記憶から自身を消すことを選び、孤立した世界で、“親愛なる隣人”スパイダーマンとして愛する人たちの為に戦いぬく覚悟をしたピーター・パーカーの心情を代弁する一曲となっている。
作詞作曲を手掛けた大森は、歌詞を書くにあたり、スパイダーマンが糸を出す際のポーズは向きを変えると「I LOVE YOU」を伝える世界共通のハンドサインであることに気づき、サビの頭に「I love youの先へ」というフレーズを入れ込んだという。
Mrs. GREEN APPLEからスパイダーマンへのラブレターともいうべき特別な楽曲になった日本版主題歌「Brand New」の全貌は近日公開予定。。
■Mrs. GREEN APPLE・大森元貴 コメント
いち映画ファンとして、そしてMCUファンとして、日本版主題歌の存在意義を、愛を、しっかりと伝えたいという思いで参加させていただきます。小さい頃から大好きだったスパイダーマンにこうして関われる事とても嬉しく胸がいっぱいです。
ケヴィンやエイミー、監督のデスティン、音楽監修のデイヴからもしっかりと今作の大切にしたいことを伺いまして、曲として精一杯の愛情を込めて制作いたしました!僕が言わずとも皆さん十分楽しみにされているかとは思いますが、とにかく今作”ヤバイ”です。僕らも映画館で観るのが今から楽しみです!


