5件の提案書を自分の名前で出し続けた俺が、社長賞の壇上で思い知った代償

あの日、壇上で読み上げられた名前を聞いた瞬間、手のひらが冷たくなるのを感じました。5件の提案書を自分の名前で出し続けた。その代償が、全社員の前で突きつけられたのです。
【続】「契約社員は黙って従え」とこき使う正社員→社長賞の受賞者発表で全員が凍った

契約社員として働き始めて2年。「黙って従え」が口癖の先輩の下で、私はずっと言いたいことを飲み込んできました。けれど年度末の社長賞の発表で、会場の空気が一変したのです

他人の成果である5件の提案書を自分の名前で出し続け、社長賞を受賞した男が壇上で思い知った最悪の代償。「契約社員は黙って従え」と高圧的にこき使っていた正社員たちが、社長賞の受賞者発表の瞬間に全員で凍りつくことになった因果応報の結末。そして、既読無視に痺れを切らし「もう別れる」と送った途端に秒で既読がつき「待って」と返ってきたにもかかわらず、その後なぜか3時間も沈黙した恋人の驚くべき理由に迫ります。

あの日、壇上で読み上げられた名前を聞いた瞬間、手のひらが冷たくなるのを感じました。5件の提案書を自分の名前で出し続けた。その代償が、全社員の前で突きつけられたのです。

契約社員として働き始めて2年。「黙って従え」が口癖の先輩の下で、私はずっと言いたいことを飲み込んできました。けれど年度末の社長賞の発表で、会場の空気が一変したのです