日本最大のコリアンタウン、新大久保。韓国カルチャーの聖地としておなじみですが、実は韓国以外のアジアングルメも手軽に堪能できるエリアでもあるんです。
例えば、知る人ぞ知るタイ専門のスーパーで味わえるのが、本場の茶葉を贅沢に使った “タイミルクティー” 。これが、現地感たっぷりで激ウマなんですよ〜〜!
【かなりディープなスーパーです】
今回私が訪れたのは「アジアスーパーストアー」。JR山手線の新大久保駅から徒歩10分くらいの場所にある、タイの食材や雑貨などを扱うスーパーです。
お店は建物の2階にあるため階段を上っていくと、なんと入り口の前にはたくさんのエキゾチックな人形が! あまりのインパクトに驚きましたが、よく見るとどれもタイのあいさつのポーズをしているではないですか。
人形たちのお出迎えによって、早くもディープな予感がプンプンしていますが、店内はさらに異国情緒たっぷり。めずらしい食品のほかにも、暑い国ならではの涼しげなリラックスウェアなども販売していて、そこはまるで “パスポートなしで行けるタイ”!
ついつい時間を忘れて店内をくまなく見ながら歩いていると、レジ付近で今日のお目当てを発見しました。こちらのお店では「タイミルクアイスティー」の名でレジで注文できるそうなので、さっそく頼んでみましょう。
【タイの老舗紅茶ブランドの茶葉を使用!】
オーダーしてから数分後。店員さんが手渡してくれた1杯は、深みのあるオレンジ色をしています。この独特な色合いこそが、タイミルクティーの特徴なんですよね。
さらにうれしいことに、このアジアスーパーストアーでは、本場タイの老舗紅茶ブランド「CHA TRA MUE(チャトラムー)」の茶葉を使用しているとのこと。これは、飲む前から期待値爆上がりしちゃいます!
お店を出てからさっそく飲んでみると、思わず口から出たのが「えっ、ウッッマ!」というひと言。タイミルクティーならではのミルキーで濃厚な甘さが口いっぱいに広がって、おいし〜い!
そして、もちろんただ甘いだけではございません。さすが本場の茶葉を使っているだけあって、紅茶の香りやコクもしっかりと感じます。日本にいながら本格的なおいしさが楽しめてうれしいなぁ。
実は私、この直前にボリューミーな韓国ランチを満喫したばかりなのですが、不思議とこちらは別腹(笑)。この日は暑かったこともあり、たっぷりの氷でキンキンに冷えたミルクティーは喉に心地よく、あっという間に飲み干しちゃいました。

