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壁コンセントもやるの?CIO 10年目を飾る新製品も尖りすぎ 国産充電器など多数のプロダクトが登場

壁コンセントもやるの?CIO 10年目を飾る新製品も尖りすぎ 国産充電器など多数のプロダクトが登場

●充電回数や劣化状況が分かる! モバ充がさらに安全に


 モバイルバッテリーでは、安全性の高い半固体電池への切り替えなどでラインアップを刷新しているが、今回は「バッテリー状態の見える化」を本体ディスプレーやアプリケーションとの連携で実現する3製品をリリース。
 単体でバッテリー状態がある程度把握できるのは「SMARTCOBY Ex06 Wireless2.2 Built in CORD REEL」だ。側面のディスプレーからバッテリー残量だけでなく、これまでの充電回数や劣化状況を確認できる。また、ディスプレーがない機種でもアプリケーションで確認すれば、状況把握は可能だ。アプリには、寿命が来るとスマートフォンに通知する機能も実装予定だという。

●国産充電器で雇用を生む 意欲的なプロジェクトも進行中


 発表会の後半ではイチケン氏と中橋氏が「国産充電器プロジェクト」でトークセッションを繰り広げた。
 プロジェクトでは、国内で組み立てるだけではなく、できるだけ日本の部品を使用するという点も目標だ。将来的には「充電器で雇用を生み、経済を発展させる」といった思いもある。
 第一弾として秋ごろ登場するのは「NovaPort DUO III 65W2C」。この製品のテーマは「パーソナライズされた世界」。ハードウェアとファームウェアで個人のライフスタイルに合わせた使い方が可能な製品となっている。
 具体的には、使い方に応じて出力を調整し、バッテリー保護が可能なモードなども備える。本体のディスプレーからもモード切替できるが、アプリを使えば、さらに詳しい設定も可能となる。同社のAIアバター「シオ」と連携し、時間帯や予定に応じて、自動でモードを設定するといった機能も実装予定だという。
 このNovaPort DUO IIIは現状、パーツ全体の59.6%に日本製を採用し、開発が進められているという。
 イチケン氏は、回路設計や熱設計のサポートとして企画にコミット。「日本のパーツメーカーは車載部品で鍛えられてきたことからも、高品質なものが多い。日本製にこだわることで、価格にどれだけ響くのか。その点は、製品の品質や機能性などでバランスを取っていく必要がある」と製品化に向けてコメントした。
 なお、プロジェクトの進捗については、イチケン氏のYouTubeチャンネルでも配信中だ。
配信元: BCN+R

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