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〈宝島さん夫婦殺害〉「クシャクシャにしてやる」ヤンチャだった金髪男と1500万円で“処分”まで依頼された刺青男は懲役30年の判決で泣きそうな表情に…元NHK子役は厳しい局面へ

〈宝島さん夫婦殺害〉「クシャクシャにしてやる」ヤンチャだった金髪男と1500万円で“処分”まで依頼された刺青男は懲役30年の判決で泣きそうな表情に…元NHK子役は厳しい局面へ

「(好きな言葉は)お金」と答えた元人気子役は…

佐々木被告はさらに法廷で、殺人・死体遺棄部隊を指揮する男として見つけてきた平山被告を“発注主”の関根被告に会わせた後、関根被告は、

「いかつく見える。ヤクザっぽく見える。やればできるじゃん。マジで見つけてきたんだ」

と安心したような様子を見せていたとも証言した。

その平山被告が連れて来たカン、キラトの両被告も、殺人と死体遺棄というオーダーをほとんど即決で引き受け、夫婦2人を殺害する計画はわずか1週間ほどの間にチームが作られ実行に移されたことが、これまでの捜査でわかっている。

しかしカン、キラト組が遺棄した夫婦の遺体は翌日には発見されて身元がわかり、完全犯罪計画は瓦解。平山被告はすぐに警視庁に出頭してカン、キラト両被告がやったと供述し、今回の公判でこれが「自首」にあたるとして減刑を求めたりもしている。

結局、東京地裁は判決で自首が「成立する」と認めたものの、「量刑に大きく影響しない」として佐々木被告と同じ罰を言い渡した。

これで、“主犯格”とされる関根被告や、平山被告に計画に引き込まれ平山被告に“売られた”形のカン、キラト両被告らも法廷で厳しい局面になることが予想される。

事件直前の2024年3月、カン被告とともに、TikTok配信者の街頭インタビューに応じたキラト被告は、

「(好きな言葉は)お金」「世の中、必要なのは顔とカネ」

と口にしていた。こうした人生観の末の行動が、これから裁かれることになる。

※「集英社オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(Twitter)まで情報をお寄せ下さい。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

 

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