五行からわかる好きな人との相性診断 陰陽五行編
四柱推命の天干の日柱から自分と好きな人の陰陽五行がわかったら、相性占いをしましょう。自分に該当する陰陽五行を確認することで相性診断できます。
以下にやり方の例をご紹介しておきますね。
| 五行が木の女性の場合 | 陰陽(+と-)両方の「木の人」の部分を確認する |
|---|---|
| 五行が陽(+)木の人の女性の場合 | 「陽(+)木の人」の部分を確認する |
陽(+)木の人
いい相性
陽(+)木の人と最も相性がいいのは、陰(-)水の人
陰(-)火の人
陰(-)木の人
陽(+)木の人は嘘が嫌いな真面目な人。そのため柔軟性がある陰(-)水の人や陰(-)火の人、自分と正反対の気を持つ陰(-)木の人とは気が合うと感じられます。
悪い相性
陽(+)木の人と相性が悪いのは、陽(+)土の人
陽(+)金の人
陰(-)金の人
特に金の人といると、木の人は自由にのびのび育ちたいと思っているのに、自分のサイズに合わない植木鉢に落ち込められているようで、窮屈に感じてしまいます。陰(-)木の人
いい相性
陰(-)木の人と最も相性がいいのは、陽(+)水の人
陽(+)火の人
陽(+)木の人
お互いに居心地がいい、気が楽だと思える関係性です。もしも相手の男性が陽(+)金の人の場合、とても刺激的な毎日が送れます。
気が合えばうまくやっていけるでしょう。
悪い相性
陰(-)木の人と相性が悪いのは、陽(+)土の人
陰(-)土の人
陰(-)金の人
土の人といると、木の人は気持ちが落ち着ちつきません。お互いにリラックスできないと感じてしまいます。
陽(+)火の人
いい相性
陽(+)火の人と最も相性がいいのは、陰(-)の木の人
陰(-)の火の人
陰(-)の土の人
火の人は木の人といると、何だかやる気が出て調子がいいと感じられます。そして同じ火の人でも、自分とは正反対の陰の気の人とならうまくやっていけるでしょう。
悪い相性
陽(+)火の人と相性が悪いのは、陽(+)の水の人
陰(-)の水の人
陽(+)の金の人
水は火を消してしまう存在。つまり火の人は水の人といると、やろうと思っていた事を邪魔されて出来なかったりして不満を感じやすいのです。
陰(-)火の人
いい相性
陰(-)火の人と相性がいいのは、陽(+)の木の人
陽(+)の火の人
陽(+)の土の人
陰の気を持っている人は、陽の気の人と惹かれあう関係性。そのため自分にやる気をくれる木の人などは一緒にいて落ち着く存在です。
悪い相性
陰(-)火の人と相性が良くないのは、陰(-)の水の人
陽(+)の金の人
陰(-)の金の人
火の人は金の人といると、金の人を疲労させてしまうことがあります。金の人も火の人といると「何だか気が合わない…」と思うことがあるでしょう。
陽(+)土の人
いい相性
陽(+)土の人と一番相性がいいのは、陰(-)の火の人
陰(-)の土の人
陰(-)の金の人
陽(+)土の人はちょっとプライドの高いところがある人。だから相手の気持ちに寄り添える陰(-)の火の人とならうまくやっていけます。
悪い相性
陽(+)土の人と気が合わないのは、陽(+)の水の人
陽(+)の木の人
陰(-)の木の人
土は水を吸いこんでしまうため、水の人は土の人といると気力を奪われると思ってしまいます。そして木は土を養分に育つので、土の人は「自分のテリトリーを侵されている気がする…」と木の人に警戒心を持ってしまうのです。
陰(-)土の人
いい相性
陰(-)土の人と最も相性がいいのは、陽(+)の火の人
陽(+)の土の人
陽(+)の金の人
陰(-)土の人は争いごとが嫌いなタイプ、そして自信が持てない人。陽(+)の火の人といると自分も気持ちが明るくなるでしょう。
悪い相性
陰(-)土の人と相性が悪いのは、陽(+)の水の人
陰(-)の水の人
陰(-)の木の人
水は自由に流れたいのに、土は水を吸って流れをせき止めてしまいます。そのため水の人は土の人に対して窮屈に感じやすいのです。
土の人も水の人の自由さに気持ちが参ってしまうでしょう。
陽(+)金の人
いい相性
陽(+)金の人と相性がいいのは、陰(-)の水の人
陰(-)の土の人
陰(-)の金の人
陽(+)金の人はかなりの頑固者です。そのため穏やかな陰(-)の土の人といると、意見が食い違って争うことが少なくなります。
悪い相性
陽(+)金の人と相性が良くないのは、陽(+)の木の人
陽(+)の火の人
陰(-)の火の人
火は金を溶かす存在、そのため金の人は火の人といると気持ちが萎えてしまいます。一緒にいると火の人は平気だったとしても、金の人は辛さを感じやすいでしょう。
陰(-)金の人
いい相性
陰(-)金の人と相性抜群なのは、陽(+)の水の人
陽(+)の土の人
陽(+)の金の人
陰(-)金の人は神経質なところがあります。順応性の高い陽(+)の水の人といれば、ナイーブな心も落ち着くでしょう。
悪い相性
陰(-)金の人と相性が悪いのは、陽(+)の木の人
陰(-)の木の人
陰(-)の火の人
金の人は、木の人を支配下に置こうとしたいのですが、木の人はそれに反発します。お互いに「言うことを聞いてくれない」とか、「一緒の部屋にいると息が詰まる」と感じてしまうでしょう。
陽(+)水の人
いい相性
陽(+)水の人と相性がいいのは、陰(-)の水の人
陰(-)の金の人
陰(-)の木の人
陽(+)水の人は義理人情に厚く、そして温厚なタイプ。脆いところのある陰(-)の水の人、陰(-)の金の人を守ってあげられる人です。
臆病な面も持つ陰(-)の木の人とも良い関係を築けるでしょう。
悪い相性
陽(+)水の人とあまり相性が良くないのは、陽(+)の火の人
陽(+)の土の人
陰(-)の土の人
水の人は火の人のやる気を阻害してしまいます。そして水の人は土の人といると「自分の好きなようにできない」というように、自由がないと思ってしまいやすいです。
陰(-)水の人
いい相性
陰(-)水の人と相性がいいのは、陽(+)の水の人
陽(+)の木の人
陽(+)の金の人
陰(-)水の人は脆いところがありますが、順応性が高いです。よって、水の人同士で気が合うと感じられますし、真面目な陽(+)の木の人ともすぐ仲良くなれます。
悪い相性
陰(-)水の人と相性が悪いのは、陽(+)の火の人
陰(-)の火の人
陰(-)の土の人
水の人は、せっかく火の人がやる気になっているときに、余計な一言で火の人の気持ちを萎えさせてしまいます。そのため2人が一緒にいるとうまくいかないと感じることが多くなるでしょう。
五行のバランスから見る好きな人との相性診断 五行量編
四柱推命の天干の日柱から自分と好きな人との相性占いをする方法をご紹介しました。しかし、その他にも命式の中にある五行の量やバランスから2人の相性を占う方法があります。
ご紹介する診断方法で好きな人とどれだけ気が合うのか確認してみましょう。
四柱推命の五行ではバランスを重視する
四柱推命の五行は、うまくバランスが取れているかを重視します。自分の強すぎる五行を相手の五行で弱めて調節する
自分に不足している五行を相手の五行で補う
これによりうまくバランスが取れた関係性になるといわれているのです。そのため他の五行と比べて1つの五行だけが多すぎる人は、本来の「相生」、「相剋」、「比和」とは違った解釈をする場合があります。
例えば1つの五行が多すぎる(強すぎる)場合
命式の中にある五行、木、火、土、金、水のうち、圧倒的に火が多すぎる人(火が強すぎる人)がいるとします。この場合自分と同じように、命式の五行に火が多い人といると、親和性があるどころかお互い燃え上がりすぎて落ち着かない関係になるという考え方もできます。
また木が多い人といると、自分ばかりが勢いよく燃え上がることで、木の人を疲れさせてしまうでしょう。
そのため本来であれば、
火を剋する水の人
火の勢いを抑える土の人
が多すぎる火をいい感じに抑えてくれるため、バランスも取れて相性が良くなるといわれています。五行のバランスを見る方法 多い五行を数える
命式の中にある十干、十二支のうち、木、火、土、金、水のどの五行が多かったか数えてみましょう。十干、十二支は以下の五行に分類されます。
| 木 | 十干に甲・乙 | 十二支に寅・卯 |
|---|---|---|
| 火 | 十干に丙・丁 | 十二支に午・巳 |
| 土 | 十干に戊・己 | 十二支に戌・辰・未・丑 |
| 金 | 十干に庚・辛 | 十二支に申・酉 |
| 水 | 十干に壬・癸 | 十二支に子・亥 |
※
同じ五行が3つ以上ある場合…やや強すぎる傾向がある(大過)
同じ五行が4つ以上ある場合…かなり偏っている
五行が0のものがある…その五行が不足している(例えば木が0なら、木が不足)
命式の中にある多い五行の数え方
例えば以下のような命式があるとします。数えるのは、図の赤枠の部分です。
この命式を見ると天干に「丁、庚、乙、丙」があり、地支には「未、戌、丑、子」があります。これをそれぞれ五行に分類すると、以下のようになります。
| 天干(十干) |
|---|
| 丁→火 |
| 庚→金 |
| 乙→木 |
| 丙→火 |
| 地支(十二支) |
|---|
| 未→土 |
| 戌→土 |
| 丑→土 |
| 子→水 |
木が1つ
火が2つ
土が3つ
金が1つ
水が1つ
なので、一番多いのは「土」であり、少し土の気が強い傾向があると考えられます。五行バランスでの診断方法
まず自分の五行を出して、それから相手の五行を出してみましょう。もし自分の五行と相手の五行を足して、五行バランスが均等であるなら中庸といって、バランスが取れていて相性も良いと考えられます。
自分の五行の中で火が4つもあって、相手も火が4つある。
これはバランスが良くないので、相性もあまりいいとはいえません。
自分の強すぎる火を抑えてくれる水の人とだと、気が合うと感じられるでしょう。

