
7月4日(土)放送の「THE MUSIC DAY 2026」(昼1:30-夜10:54、日本テレビ系)。THE RAMPAGEから意気込みコメントが到着した。
■「音楽の物語」をテーマに9時間半の生ライブ
「THE MUSIC DAY」は、日テレ系夏の音楽の祭典。総合司会を櫻井翔、MCを羽鳥慎一、バカリズム、水卜麻美アナウンサー、ネクストゲート進行を市來玲奈アナウンサーが務める。2026年は、“音楽の物語”をテーマに総勢65組のアーティストが登場し、千葉・幕張メッセから9時間半の生ライブを繰り広げる。
■THE RAMPAGEから意気込みコメント
THE RAMPAGEは「16BOOSTERZ」を披露し、FANTASTICSとのコラボレーションによる「Choo Choo TRAIN」も披露する。出演前、陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人に楽曲の魅力や、この日のパフォーマンス・これからの活動への意気込みについて聞いた。
――まずは「16BOOSTERZ」について、楽曲のポイントや込められたメッセージなど、視聴者の皆様に紹介をお願いいたします。
吉野:(カスタムカーを手がける)LIBERTY WALKさんとのコラボ楽曲でもあり、MVではランボルギーニなど車を一人一人用意していただきました。一人一人がブーストしていくような、疾走感のある楽曲です。楽曲はSTYさんに制作していただきました。
STYさんはLDHとの親和性といいますか、三代目 J SOUL BROTHERSさんの「R.Y.U.S.E.I. 」などを手掛けられていて、流行的な音楽も先駆けて制作されている方。そういった方と初めて共作させていただいた、すごくエネルギッシュで、自分たちにとってもブースト全開になった楽曲です。
――2023年の楽曲リリース当時と比べて、グループとして成熟・成長した点など“今のTHE RAMPAGE”だからこそ魅せられる点はありますか?
陣:もともとツアーのテーマ曲として作らせてもらった楽曲なんですが、そこからもライブでやる頻度はかなり多いので、自分たちと一緒に育ってきた楽曲のイメージがすごく強いです。
(リリース当時の)あの頃ってとにかく自分たちのスピード感・速さみたいなところを強みとして出していたイメージがあったんですけど、年次を重ねての重厚感、THE RAMPAGEのグループとしての大きさが見えてきて。
この楽曲をやる時も、そういう重さと速さが同時に楽曲と共に伝わる、THE RAMPAGEのこの人数(16人)から出るインパクトも含めてマッチしてきていいなとパフォーマンスしている時に思います。
■「16BOOSTERZ」はメンバーの山本が振り付け
――「16BOOSTERZ」の振り付け面での注目ポイントについてお教えください。
陣:メンバーの山本彰吾が振り付けをしてくれました。運転している振り付けとかギミックがあって、例えばアクセル(をイメージした表現)をやったり。
当時、確か彼も免許取りたてですごく新鮮だったんですよね(笑)。(運転のギミックを振り付けに)落とし込むのは難しいんですけど、速い楽曲に細かいドライブテクニックみたいなものをダンスとミックスさせています。サビは特にそうで、ボーカルチームも踊ってるもんね。
川村:めっちゃいいですよね。
陣:めっちゃいいよね。かなり速いんですけど、そのテクニカルな部分と楽曲がマッチしている振り付けになっています。
――ボーカルチームの皆様はそれぞれの歌声の特徴で日頃感じていることや、日頃刺激を受けていることはありますか?
吉野:もう12年一緒に歌わせてもらってるんですけど、やっぱり変化はすごく感じます。「今こういう気持ちで歌ってるんだろうな」とか、「今こういう音楽を聴いてるんだろうな」とか、何も言わずとも分かり合える関係性、それはずっと一緒に歌っていてすごく感じるところです。
だからこそ自分としてももっと歌のクオリティを上げていかないといけないなと日々思いますし、これからも切磋琢磨して高めあっていけたらいいですね。
――今回、 FANTASTICSとの「Choo Choo TRAIN」のステージも控えています。長く歌い継がれているこの楽曲の魅力について改めてお教えください。
吉野:名曲で、本当にいろんな年代の方から愛されている楽曲でもありますし、EXILEさんも歌い継がれてきた楽曲。
THE RAMPAGEとFANTASTICSでコラボさせていただくので、リスペクトを持って、会場が一つになれるように、テレビの向こうのお客さんも巻き込んで楽しんでパフォーマンスしたいなと思っています。
■RIKU、三浦大知のパフォーマンスに感銘
――今回の「THE MUSIC DAY」のテーマは「音楽の物語」。番組公式SNSで公開した動画では、ターニングポイントになった曲や体験として川村さんからはEXILEの「もっと強く」、陣さんからはTUBEのライブの思い出を挙げていただきました。RIKUさん、吉野さんは音楽面でターニングポイントになったのはどんな曲やアーティストですか?
RIKU: 三浦大知さんの「Lullaby」という曲が、自分の中では大きな人生の分岐点にある楽曲です。THE RAMPAGEになるときのオーディションで自由曲を発表する審査があってその時にも歌わせていただいたり、自分が初めて昨年やらせていただいたソロでのBillboard Liveさんでのツアーでも生バンドで披露させていただきました。
三浦大知さんの歌声やパフォーマンス映像はレッスン生の頃から日々ずっと見ていて、「こういう表現者になりたいな」って思いましたし、それを強く思ったきっかけの楽曲でした。
吉野:尾崎豊さんから刺激やバイブスをもらいました。歌に対する姿勢、表現力に惹かれるものがあるので、中学生ぐらいの時に一生懸命尾崎豊さんの音楽を聴いていました。
表現することの素晴らしさを中学生ながらにすごく感じたので、今表現者としてアーティストをやらせてもらっていて、自分もそういう立場になっていかないといけないなと感じています。
――「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 "(R)MPG"」真っ只中、さらに「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY FEVER」への出演など、これからの夏の活動に向けての意気込みもぜひお教えください。
RIKU:フェスだったり、音楽がより活発になるのはこの夏の時期なのかなと。いろんな催し物に対して密接にあるのがやっぱり音楽。着火剤みたいな存在でいるのが音楽かなと思います。
自分たちもTHE RAMPAGEのカラーがあるので、今回のこの放送でも自分たちが一番番組を熱く盛り上げられたらなと思っています。
陣:夏といえば夏休み。僕らは7月末で(現在開催している「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 "(R)MPG"」)ツアーが終わっちゃうんですけど、それ以外でもLDHの興行がたくさんあります。
自分も(ターニングポイントとして挙げた)TUBEさんのライブに行かせてもらった時は確か夏休みだったと思うんですけど、家族の行事の中でLDHのエンタメに触れていただくきっかけ、機会みたいなものを皆さんの中で作っていただけるようにしたいです。
今自分たちを応援してくれているファンの方がいらっしゃる中で、より国民的に、もっともっとTHE RAMPAGEを広げたいとなった時に、幅広い世代の方、それこそご家族で来ていただけるようなライブにしていきたいという目標もあります。
さらに自分たちを知ってくださっている方の層も(広がるように)意識しながら、次のステージに自分たちが進めるように、この夏はじけたいなと思います。
川村:8月には「BATTLE OF TOKYO ~RE:BIRTH~」というLDHの若い世代の全体的なライブもあります。今月いっぱいで僕たちのツアーも終了になるので、一回一回大事に立っていきたいですね。
吉野:夏に自分たちのツアーも終わったあとも、LDHとしては(今年一年)「LDH PERFECT YEAR」というお祭りです。
THE RAMPAGE以外にもアーティストがたくさんいるので、日本を盛り上げていけるように、そしてLDHがまた音楽シーンでのし上がっていけるように、引き続き僕らも一生懸命制作して、ファンの皆さんに喜んでもらえるようなことを考えながら活動していきたいと思います。夏もTHE RAMPAGEらしく、汗いっぱいかいて頑張ります!(笑)。

