活気あるエネルギーで満ち溢れたサブカルチャーの発信地「下北沢」。オシャレな古着屋さんやライブハウスの印象が強めな街だが、コスパの良い個性的なグルメが多いことも人気の秘訣だ。
さて、そんな下北沢に食通のあいだで『神々のバター』と称される希少な食材を使ったグルメがあるとのこと。聞いただけでお腹が空いてくる最高な響き。もぅ絶対に美味いだろ。
・神々のバター
何とも華麗で魅力的な響きだ……。イメージだとこんな感じだろうか? とにかく神々しくてお上品な代物なのだろう。
というワケで、さっそく下北沢に食べに行ってみよう。
お店があるのは、駅の目の前にある商業施設「ミカン下北沢」の一画。
その名も『ピッツェリアエイト 下北沢』
店内は、めちゃくちゃ明るくて居心地の良い雰囲気。
メニューを見てみると、美味しそうなピザやパスタが用意されている。しかも安価なのが嬉しい。
どれも美味しそうであるが、本日の目的は「神々のバター」だ。さっそく店員さんにお願いして待つこと数分、目の前に運ばれてきたのが……
ななな、なんだこれ!?
・パスタの横に……巨大な骨?
なんと、中に詰まっている「骨髄」をパスタにかけて召し上がってくださいとのこと。
実は、この骨髄こそが「神々のバター」の正体。
とろけるように濃厚で芳醇な風味がすることから、食通のあいだではこの名で親しまれているのだとか。しかも、かなり希少な食材とのこと。
ちなみに、商品の名前は『牛骨ボロネーゼ(税込2187円)』という。
というワケで、神々のバターをパスタにかけてみる。なんというか……想像と違ってめちゃくちゃ豪快(笑)。
まずは、そのまま食べてみる。これは、ホルモンに近い味わい……
と思いきや、それよりも格段に牛の旨味が濃ゆい! 凝縮されている感じ。それでいて、口当たりが脂っぽくない。
パスタもそのまま食べてみたのだが十分美味い。
が、よく絡めて食べると……もうヤバイ!
平打ちパスタ麺にコッテコテの旨味が、これでもかと纏(まと)わりつく感じ。うっとりしちゃうほど濃厚で最高。
骨の周りについているコラーゲンも激ウマ。
とろけるように甘い味わいが、良いトッピングになる。プルプルした食感も面白い。
んでこのパスタ、ボリュームも申し分なし! かなり食べ応えがあるので、複数人でワイワイとシェアしながら食べてもいいかもしれない。
