Googleマップのストリートビューに記された、さりげなくも切ない情報がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で900万回以上表示され、4万4000件以上の“いいね”を獲得しています。
Googleマップの昭和基地に個人撮影の写真を発見
投稿者はXユーザーのヨタ(@yotagui)さん。話題のきっかけは、仕事の合間にふと眺めていたGoogleマップでした。
南極圏の東オングル島にある日本の観測拠点・昭和基地付近をGoogleマップで見ていたところ、あるユーザーが投稿したストリートビューの写真を発見。こんな場所を個人で撮影できた人は何者かとよく見てみると、そこには驚くような名前が記されていました。
撮影者の名は「小淵沢貴子」
撮影者の署名は、「小淵沢貴子」。なにげない情報ではありますが、実はあるアニメのファンにとってはかけがえのない名前で、ヨタさんは職場にいるというのに涙してしまったといいます。
その作品とは、『宇宙よりも遠い場所(通称「よりもい」)』。民間の観測隊に参加した後行方不明となった母、小淵沢貴子の跡を追って南極を目指す高校生の物語です。

