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【猛暑の裏ワザ】カーエアコンの「完全お任せ」は損!? 燃費向上&不快な爆風を防ぐ賢い使い分けをプロが解説

【猛暑の裏ワザ】カーエアコンの「完全お任せ」は損!? 燃費向上&不快な爆風を防ぐ賢い使い分けをプロが解説

冷房効率を最大化する「内気循環」とコンプレッサーの仕組み

素早く冷やして、それをキープするには冷やした空気をさらに冷やす内気循環を選ぶ。車内の空気が淀んできた感じがしたら外気導入にしたり、窓を開けて換気したりする

素早く冷やして、それをキープするには冷やした空気をさらに冷やす内気循環を選ぶ。車内の空気が淀んできた感じがしたら外気導入にしたり、窓を開けて換気したりする

効率のいいところでエアコンを動かすことができれば、当然走りへの影響も少なくできる。具体的にはコンプレッサーの入る時間が抑えられるので、燃費の落ちも最小限に抑えることが可能だ。

コンプレッサーの作動時間を抑えることが、究極の燃費向上テクニック

「コンプレッサーって、そんなに動いているの?」と思うかもしれないが、アイドリングでエアコンをオンにして外に出てみると、「カチン、ブオーン」というけっこう大きな音が頻繁にしていることがわかる。これがコンプレッサーのクラッチやファンが作動している音で、繋がるとエンジンと直結される。車内だと遮音材のおかげでわからないだけなのだ。この切れたり、繋がったりを繰り返すことでエアコンを調整しているので、これが少なくなれば燃費への影響も少なくできるわけで、資源問題が深刻な昨今にはありがたい。

快適だとクルマや環境にも優しいと思うかもしれないが、実際は逆。もちろん酷暑だけに我慢は不要だし危険なこともあるだけに、最適な状況でエアコンは使うようにしたい。

文・撮影/近藤暁史

配信元: MonoMaxWEB

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