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WEST.藤井流星、主演舞台開幕に意気込み シーンごとに意識していたこととは 共演者からも太鼓判「元が明るい人なので全然大丈夫」【ROLL⦅CAKE⦆TIME】

WEST.藤井流星、主演舞台開幕に意気込み シーンごとに意識していたこととは 共演者からも太鼓判「元が明るい人なので全然大丈夫」【ROLL⦅CAKE⦆TIME】

【モデルプレス=2026/07/05】WEST.の藤井流星が5日、都内で開催された「ROLL⦅CAKE⦆TIME」(7月~8月に東京・東京グローブ座、大阪・森ノ宮ピロティホール、福岡・キャナルシティ劇場にて上演)初日前会見に出席。意気込みを語った。

◆藤井流星、舞台開幕に意気込み

本作は、5年前に両親を交通事故で亡くした悲しみを抱えたまま、親から受け継いだロールケーキ専門店「くるん」を守り、弟と二人で懸命に生きてきた主人公のパティシエ・青柳敬治郎(藤井)の姿を描く。この日は西田征史氏(作・演出)、敬治郎と共に支え合って生きてきた弟・青柳直役の濱田龍臣、地元で絶大な力を持つ黒崎建設社長の息子で大きな秘密を抱える黒崎克也役の駿河太郎も出席していた。

主演の藤井は「西田さんと久しぶりに。前々からお話させていただいてて、ようやく実現というか。久しぶりにやらせていただくということで。生意気ながら『コメディやりたいです』とか言ってたんです」とコメント。「サスペンス要素もあるんですけど、コメディという部分でしっかりお客さんに笑って帰ってもらえるように、頑張りたいと思います」と意気込んだ。

コミカルなシーンとシリアスなシーンの演じ分けについては「駿河さんのことを、この舞台から『太郎ちゃん』って呼んでいいって言われて、太郎ちゃん呼びにしているんですけど(笑)。太郎ちゃんは稽古中にいろんなところで遊びを入れていて、逆に削ぎ落していったイメージ」と口に。駿河は「台本がしっかりしているので、その通りやれば面白いんですけど、自分なりにやれることをいろいろ試して。いらんと言われりゃ消せばいいっていう感覚で(笑)。化学反応で上手く面白くなれば素敵やなと思っていたので。そういうのを試す場として舞台稽古があると思っていたので、僕はそういうやり方をしましたね」と笑顔で明かした。

藤井は「そのシーンそのシーン、必死にやっているかもしれないですね。敬治郎的には、ちょっとでも笑ってもらえるところがあったら、入れにいきたいなみたいな感じにはしています。シリアスなシーンと結構交差するんですけど、シリアスの直後にも、できるだけ。その直後でも、ちょっとでも明るい雰囲気を作れるんだったら、入れようかなみたいな意識はしながらやっていますね」と語り、駿河は「流星は元が明るい人なので、全然大丈夫」と話していた。

◆藤井流星、西田征史氏との6年ぶりタッグに喜び

6年ぶりのタッグを組む西田氏については、「優しい(笑)。現場の雰囲気がすごく柔らかいんですよ。西田さんの時って」「西田さんの持っている空気感が、この現場を包んでいっている気がするので。すごく和やかな雰囲気でできているのが、すごく嬉しいですし、楽しくやらせていただいています」と感謝。

また、プレスコールがシリアスなシーンで終えたことを踏まえて「ここから仕掛けがあるという。その仕掛けが、読んだときに、どんな感じになんねやろとか、自分がやるのも楽しみでしたし、これが良いテンポ感で回っていけばすごく面白くなるんだろうなと思いましたね」と語った。

そして「やっていくなかで、ここはもうちょいコメディに振ろうかみたいなお話もあったり。もともと全然そんなつもりなく、西田さんもシリアスやと思って書いていたところが、ちょっとコメディっぽくしようってなったりとか、やっていく中でも変化がありましたね」と舞台裏を明かして、「めちゃくちゃいいところで終わった(笑)」とプレスコールを振り返った。

◆藤井流星、濱田龍臣に親近感「甥っ子に会った気分」

作品の魅力について、藤井は「ファンタジーも入ってんじゃないかという。すごく面白い仕掛けですし、すごく入ってきやすいものでもあるので。その中で、西田さんのいろんな工夫が入ってくるっていう感じなので。仕掛けがあるっていっても、そんなに構えなくてもいいかなって」と言い、「伏線回収みたいなものがすごく気持ちいいので、そこも楽しみにしていただければ」とアピールしていた。

濱田や駿河との初共演について、藤井は「濱田くんは、勝手にテレビでちっちゃい頃から見ていたので(笑)。会ったことある気がする感じではあったし、マジで顔変わって無くないですか?身長は伸びているけど、ほんまに見ていた通り。こんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、甥っ子に会った気分っていうか。共演してないっていうことより、何か知らんけど、会ったことある感が」と親近感を覚えている様子だった。

そして「太郎ちゃん、駿河さんは、いろんなところで見ていた人なので嬉しかったですし、出てくださるっていうことを聞いたときに、安心感もすごくありました。ちょっと強面っちゃ強面じゃないですか。どんな人やろう?と、いろんな想像はしたんですけど、まさかほんまに数日くらいで『太郎ちゃんでいいよ。なんでもいいよ。呼び方』って言ってくれて。『じゃあ、太郎ちゃんで』っていう風に呼ばせてもらって。そこからずっと太郎ちゃん呼びで。こんなに気さくで優しくて、めちゃくちゃ助かってます」と笑顔を見せていた。

駿河と同じく関西出身の藤井は、「関西という共通点の上で話したのは、お互い使っていた店が同じやったり。飲食店とか。それは嬉しかったですし、もし行ければ、大阪公演中とかに、みんなで行けたらなあとは思ったりしていますね」と話した。

大阪公演と福岡公演の間に誕生日を迎えることに関しては、質疑応答で触れられたことによってサプライズが困難になったことを踏まえて「夏なので。昔から結構イベントごとが被りがちやったんですよ。年々年々…サマソニの日が誕生日やったり。サマソニで、WEST.のファン以外の方ももちろんいるのに、そこでめちゃくちゃ盛大に祝われたり。めちゃくちゃありがたい気持ちと、年々申し訳ない気持ちも芽生えつつ。だから、全然サプライズで祝わないっていうのもありですね(笑)。でも、このカンパニーの雰囲気的には何かやってくれそうな気もするんです」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
配信元: モデルプレス

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