◆夫婦生活に対する考えが一致しているか
「結婚前から浮気常習犯だった彼。結婚して子どもができれば変わると思っていました。しかし、実際に子どもが産まれても育児は手伝ってくれないし、帰宅時間は遅いまま。結局、出産後2年以上レスでした。
実は、夫が外で性欲を満たしていることには気づいていました。そこで思い切って問い詰めると、私が妊娠する前から浮気を繰り返していたそう。『家族だから女として見られない』とまで言われたので、見切りをつけて離婚することにしたんです」(女性/28歳/派遣)
体の相性も、結婚においては重要なこと。しかし、「パートナーとは刺激的な関係であるべき」と考える相手とは、いつか必ずレスになります。そして刺激を外に求めるため、浮気をしてしまうのです。
「穏やかな関係も楽しいもの」と思える人こそ、理想的な結婚相手と言えるはず。体の関係ばかりを求めるパートナーなら、確認しておくべきでしょう。
◆理想の“家庭像”が同じか
「私たち夫婦は、“家庭像”に対する考えが全然違いました。
私は親密すぎる家族との関係は好きではないのですが、夫は真逆。家族のことが大好きで、月に一度は実家に帰り、頻繁に従兄弟や親戚とも会っていました。そのうち私もその会に付き合わされることが増えたので、一度やんわり断ったんです。すると『俺の家族はもう君の家族なんだよ?もっと大事にしてよ!』と怒られました」(女性/34歳/メーカー)
確かに結婚後は家と家との付き合いが生まれますが、過度に交流が増えるのは考えもの。これまでと180度違う環境になれば、ストレスの原因にもなり得ます。どんな家庭を築きたいか、どんな親戚付き合いをしたいかなどは、事前に共有して確認しておくほうが安心です。
離婚経験者からの声を聞くと、パートナーとの性格や価値観、考え方が合っているかが結婚生活において大切なことがわかりました。結婚に「好き」という気持ちは欠かせませんが、それだけでは乗り越えられない問題の方が多いのかもしれません。
幸せな結婚を目指すなら、独女のうちにこれらのことを意識したお付き合いをするのがよさそうです。
