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【兄弟ラーメン】店員同士がケンカばかりしているラーメン屋に行った結果

【兄弟ラーメン】店員同士がケンカばかりしているラーメン屋に行った結果

フィルムカメラや日光カメラなら撮影可能かもしれないが……

店内は撮影禁止だが、撮影したい! どんなラーメンなのか、記録として残したい!スマホでの撮影が禁止なだけで、フィルムカメラや日光カメラ、ゲームボーイカメラなどは撮影可能かもしれないが、兄弟の逆鱗に触れるとアウトなので、今回は食べるだけにとどめることにした。こればかりは店員の頭の中にあるルールが絶対である。

ちなみにペンとメモ帳を持参してラーメンを書こうと思ったが、これも怒られる可能性があったのでやめておいた。

忙しいながら丁寧に接客してくれた

店員さんは調理担当と思われるスマートなおじさん1人と、補助をしている優しいおばちゃん1人。どこに着席しても良いとのことだったので、入口に近い4人席に着席。忙しいようで、ちょっと待ってとのこと。忙しいながら丁寧に接客してくれた。嬉しい。

突然SNSの噂について語る店員さん

調理の合間、突如としておじさん店員が二人客のもとに行き、SNSの噂について語りだした。何の前触れもなく話し出したため、その客も驚いていたが、筆者も驚いた。

どうやら、SNSに書かれているお店の間違った情報に関してよく思っていないようである。実際に食べずして、ある事ない事をネットに断定情報として書かれたら、それはそうだろう。お店に同情する。筆者もおじさんに店員に何か言われるのかと思ったが、何も言われなかった。

待つこと数分、今回注文したものはチャーシューワンタンメン(1350円)。ほぼおじさんのワンオペに近い感じで調理しているため、チャーシューワンタンメンが出てくるまでけっこう待ったが、おじさんの手際の良さを見れて退屈はしなかった。

チャーシューワンタンメンがやってきた

目の前にやってきたチャーシューワンタンメンだが、これがもう、超絶デカ盛り。チャーシューがあまりにも大量に盛られていて、麺もワンタンも目視で確認できない。しかもチャーシューはスライスではなく塊。肉の塊である。それがゴロゴロと大量に入ってて、あまりにも贅沢な一杯に仕上がっている。

ラーメンの味はどうなのか

チャーシューを食べると、パワフルな醤油の塩味(えんみ)が味覚を包む。だがしかし! しょっぱいわけじゃあない。塩分濃度は高いのだが、肉の旨味もしっかり感じられて、単なるしょっぱいチャーシューではなく「旨味と塩味が濃いチャーシュー」に仕上がっている。それをかじりつつ、麺とスープをズズッとすすれば、塩味の緩急が楽しめて良き。

ワンタンは密度が高い!

漆黒ともいえる醤油感がハンパないスープに浸る麺は絶品。厳しさの中にある優しさともいえる。そしてどんぶりに沈むワンタンの存在感が凄い。皮は極薄でプルプルながら、ワンタン内部の具は密度が高く、まさに硬度が高めの肉団子を食べているかのよう。これがなかなかおもしろい。日本酒との相性がよさそうな肉感のあるテイストである。

兄弟ラーメンでいろいろな料理を体験したみたい

実に良い経験だった。いつかまた、兄弟ラーメンに行って、いろいろな料理を体験したみたいと思った。めちゃくちゃ美味しいのだから!

<筆者が実態に体験した確定・断定情報>
午前11時台に来店
店員さんはおじさん1人とおばちゃん1人の計2人体制だった
ほぼおじさんのワンオペ状態
おばちゃんは補助的な感じに見えた
お客さんそこそこいる
携帯電話禁止
撮影禁止
お冷は杜仲茶ではなく氷水
チャーシューワンタンメン(1350円)注文
おじさん店員がSNSに書かれていることに関して客に話す
調理に時間がかかることを何度も丁寧に謝られた(優しい)
水をすぐに飲めるようにポットをテーブルに置いたてくれた(優しい)
チャーシューワンタンメンはラーメン二郎に負けないほどデカ盛り
チャーシューがスライスではなく肉塊
チャーシューはパワフルな醤油感のあるもの
スープは漆黒の醤油感でかなり濃いが「その濃さが良い」
麺は縮れ中華麺でスープとの相性抜群でウマイ
ケンカはしていなかった
そもそもケンカ相手がいなかった
噂のようなケンカ展開はなく終始とても優しい接客
ラーメン1杯で満腹になれるので感謝しかない

(執筆者: クドウ秘境メシ)

配信元: ガジェット通信

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