最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle

ウェッジシャフトの選び方!アプローチのミスを減らす重量フロー

スチールとカーボンの特徴と違い

ウェッジシャフトの選び方!アプローチのミスを減らす重量フロー

ウェッジシャフトの素材には、伝統的なスチールと、炭素繊維のカーボンがあります。
それぞれの材質が持つ特性を理解することが、自分に合うモデルを見極めるポイントです。

方向性を安定させるスチールシャフトの長所

金属で作られたスチールシャフトは、ねじれを示すトルクが少ない点が特徴です。
スイング中にクラブフェースの向きが変わりづらく、正確な方向性を保ちやすくなります。
インパクト時の衝撃や打感がダイレクトに両手へ伝わるため、打点のズレがわかりやすいでしょう。

しっかりとした重量感があり、風の影響やラフの芝に負けない力強い弾道が生まれます。
ラインを出してピンをデッドに狙いたいゴルファーにとって、信頼性の高い素材と言えます。

体への負担を減らしボールを上げるカーボンシャフトの長所

炭素繊維で構成されたカーボンシャフトは、衝撃を吸収する能力に優れています。
インパクト時の振動が手首や肘に伝わりにくく、関節への負担を軽くしたい人に適しています。

近年では、100グラムを超える重量のカーボンシャフトも開発されるようになりました。
素材の特性としてしなり戻りが速いため、ボールを高く打ち上げやすいメリットがあります。

バンカーや深い芝など、球を楽に脱出させたい場面で役に立つでしょう。

素材ごとの重量とスイング特性の比較表

素材選びの参考にできるよう、スチールとカーボンの主な違いを表にしました。
特性を比較して、自分のプレースタイルに合う素材を選ぶことが大切です。

シャフト素材重量帯トルク(ねじれ)弾道の高さ
スチール重め
(90g〜130g)
少ない
(方向性がよい)
標準的
カーボン軽め〜重め
(40g〜110g)
多め
(しなりやすい)
高くなりやすい

表の数値を参考にして、アイアンのシャフト素材との相性を考えましょう。

シャフトの硬さ(フレックス)の目安

ウェッジシャフトの選び方!アプローチのミスを減らす重量フロー

ウェッジシャフトの硬さを表すフレックスも、アプローチの操作性を決める要素です。
アイアンの硬さとのバランスを考慮しながら、最適なスペックを選びましょう。

アイアンと同じ硬さを選ぶ

一般的な基準としては、アイアンのシャフトと同じフレックスを選ぶ手法が挙げられます。
アイアンがSフレックスであれば、ウェッジもSフレックスにする流れです。
フルショットの際に、しなるタイミングが変わらないため、距離のズレが減少します。

100ヤード前後のショットで、アイアンと同じ感覚で振り抜きたい人に適した設定です。
番手ごとのタイミングのズレを防ぐことで、ショットの再現性が高まるでしょう。

短い距離でしなりを感じるやわらかめの選択肢

グリーン周りからの短いアプローチを重視する場合、あえて硬さを下げる手法もあります。
アイアンがSフレックスのときに、ウェッジだけRフレックスにするセッティングです。
ヘッドスピードが遅い状況でもシャフトが適度にしなり、ボールがフェースに乗りやすくなります。

打感がやわらかく感じられ、球をフワッと上げるコントロールが容易になるでしょう。
プロゴルファーのなかにも、ウェッジの硬さをやわらかくしてタッチを合わせる選手がいます。

配信元: ワッグルONLINE

あなたにおすすめ