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武道館1万人を目指す日本人ボーイズグループ・VIBY、初のゲリラライブで観客40人…知名度の壁を痛感「今回は正直悔しい」

武道館1万人を目指す日本人ボーイズグループ・VIBY、初のゲリラライブで観客40人…知名度の壁を痛感「今回は正直悔しい」

全員10代の日本人ボーイズグループ・VIBY
全員10代の日本人ボーイズグループ・VIBY / (C)AbemaTV,Inc.

ABEMAが、BTSやTOMORROW X TOGETHERらグローバルスターの発掘と新人開発に携わってきたキム・ミジョン氏による新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」から誕生するボーイズグループ「VIBY(バイビー)」の軌跡を追うドキュメンタリー番組『VIBY 159 Road to 武道館』を、7月1日に放送した。

■初のセルフライブに向けて準備を進めるメンバーたち

『VIBY 159 Road to 武道館』は、6月24日(水)にデビューを果たした全員10代のボーイズグループ・VIBYに密着し、8月31日(月)に日本武道館で開催するデビューショーケースまでの159日間に完全密着するドキュメンタリー番組。夢の舞台を目指し、成長を続けるメンバーたちのリアルな挑戦の日々を追いかける。

スタジオMCは藤本美貴、見届け人として、紅しょうがの熊元プロレス、稲田美紀、そして元フィギュアスケート日本代表の高橋成美が出演する。

#3では、159日後に自分たちが立つことになる日本武道館のステージを初めて訪れる様子や、プロデューサーのキム・ミジョン氏からの課題として、自分たちでライブを作り上げる“セルフライブ”に初めて挑戦する様子に密着した。

「武道館までの4カ月。ライブというものに徹底的に向き合う時間にしてほしい」というキム・ミジョン氏からのメッセージを受け取った5人は、1カ月後に開催するセルフライブに向けて、会場選びやライブ構成、登場SEの編集など、初めて尽くしにもかかわらず懸命に準備を進める。

そんな中、リーダーとしてメンバーを積極的に引っ張るIOに対し、スタジオの藤本は、「しっかりしてるな。そこら辺の新入社員よりちゃんとしてる」と絶賛。

さらに、メンバーたちはライブ演出を学ぶため、最年少15歳のKOTAROがファンである三代目 J SOUL BROTHERSのライブを見学。演出を細かくチェックし、熱心にメモを取るメンバーたち。その後、メンバーを招待した三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー・NAOTOさんと対面する。

最初のライブが武道館だと聞いたNAOTOさんは、「武道館!?すごいよ?一発目が武道館でしょ?」と驚きながらも、ライブならではの観客を盛り上げる演出を次々とVIBYに伝授した。

■焦りからすれ違いも発生

武道館という大きな目標だけでなく、セルフライブへの焦りも募る中、サブリーダーのRENKIは、メンバー同士で話し合いをしたことを明かし、「IOはしんどくても人に言えない性格。僕たちはそれを知らなくて、しんどくて個人練習ができていないIOから『団体練習しよう』と言われたことに『え?』となってしまって、一度バチバチってなってしまいました」と、焦りからすれ違いが生じてしまったことを告白。

「IOがつらそうだったら僕らが話を聞いてあげたり、IOが頼れるようになるのが僕らの役目。逆にIOは人に頼れるようにしていこうとなりました」と、衝突を経てメンバーへの理解がより深まったことを明かした。

また、AKITOも「目標に向かってみんな真剣モードになると、お互いに意見が違ったり、理解できない部分も出てくる。それは一筋縄ではいかないよなと。逆にお互いの気持ちを知れたり、新たな考え方や理解できる部分、できない部分も知れたので、しっかり(お互いの)考え方を共有できたと思いました」と、メンバー同士の絆がより強くなったことを明かした。

この様子を見届けたスタジオの高橋は「10代のときの1、2歳の年齢差は大きく感じるけど、VIBYは対等に意見を出し合える強いチームですね」と称賛した。

この流れで、紅しょうがの熊元プロレスが藤本に「ちなみにモーニング娘。の時にメンバー間で揉めたことはあるんですか?」と尋ねると、藤本さんは「モーニング娘。は一番人数が多い時に15人いたので、曲の間奏の4拍ですごい移動しなきゃいけないんですけど、先輩に『私は間に合いません』って言うとかはありました(笑)」と、当時のエピソードを明かした。

初のセルフライブを前に、「まずは同じ札幌でゲリラライブをしよう」と話し合ったメンバーたちは、札幌の街へ。しかし、あいにくの悪天候の中で行われた初のゲリラライブで足を止めてくれた観客は約40人。武道館の目標である1万人にはほど遠い、厳しいスタートとなった。

リーダーのIOは、「僕たちの足りない部分が実際に見えました。今回は正直悔しい」と率直な思いを吐露。自分たちの知名度の低さや集客の難しさを痛感したメンバーたちは、いつもより不安げな表情を見せた。

『VIBY 159 Road to 武道館 』 は、「ABEMA」で見逃し配信中。


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