10月17日に開幕するF1第19戦アメリカGPに向けて、ハースF1が母国戦用のスペシャルカラーリングを公開した。
アメリカンチームであるハースは母国戦に向けてスペシャルカラーリングの登場を予告していたが、それがついに公開。赤白黒のカラーパターンは踏襲しつつも、フロントウイング、リヤウイング、サイドポッドやエンジンカバーに星条旗があしらわれる形となっており、アメリカを感じさせる特別カラーリングが施された。
小松礼雄代表は次のようにアメリカグランプリが楽しみだと語った。なおハースはアメリカGPでいくつかのアップデートも持ち込む予定となっている。
「アメリカGPがとても待ち遠しいですね。COTA(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)はいつも我が家のように感じられる場所です。多くの催し事があって忙しい週末でもありますが、スプリントフォーマットということもあって、週末を通じてアドレナリン前回で走れるんです」
「シンガポールGPでオリー(オリバー・ベアマン)がポイントを獲得できたのは素晴らしかったです。ここCOTAでは、ドライバーふたりがポイントを獲得できることを本当に楽しみにしています。小さいですがアップデートパッケージを持ち込む予定ですが、スプリント週末なのでFP1でしか評価することができません。なので、だからこそ良いスタートを切ることがとても重要になってきます。このチャレンジをとても楽しみにしています!」
前戦シンガポールGPで9位となったベアマンは、こうコメントした。
「週末ごとに勢いがついてきていると感じている。マシンが速いことは分かっているし、オースティンでVF-25に新たなアップデートが入る予定だから、今週は素晴らしい週末になるはずだ」
「マネーグラム・ハースF1チームのドライバーとして初めてのアメリカGPになる。忙しい週末になるのは分かっているけれど、アメリカのファンの情熱と雰囲気を肌で感じられるのは本当に嬉しい。このチームとモータースポーツに対する共通の情熱を分かち合えるのは特別なことだし、COTAは間違いなく今季のハイライトのひとつになるだろう」
またチームメイトのエステバン・オコンは、チームの母国戦に向けて次のように意気込みを語った。
「マネーグラム・ハースF1チームのドライバーとして再びオースティンに戻るのが楽しみだ。あの街は本当に活気があって、いつも訪れるのを楽しみにしている。ここは僕たちのホームレースのひとつだから、アメリカのファンが週末を通して素晴らしい雰囲気を作り出してくれるのは間違いない。COTAは楽しくもチャレンジングなサーキットで、いつも見応えのあるレースになるんだ」
「シンガポールのあと、トレーニングセンターとシミュレータでチームとともにハードワークを続けてきた。力強い週末を過ごして、すべてのチャンスを最大限に活かすのが目標だ。特別カラーを披露できるのも楽しみだし、ホームのファンから応援してもらえると嬉しいね」

