着脱式フロントフレームがトレンドになると面白そう
表示は1,920×1,080ピクセル、視野角は50度。リフレッシュレートは最大120Hz。つまり、低価格版とはいえ、単なる廉価版ではなく、映像を見るための基本性能は十分。特にいいのは、1600nitsの最大輝度。XREAL One ProやXREAL 1S系でも700nits級なので、ちょっと意味が分からないぐらいの明るさ。実は試用した時には、それに気付かなかったので、屋外など明るいところ向けの仕様なのか、何か尺度が違うのかちょっと分からないが、この点はより詳しく検証したい。

もうひとつ面白いのが、着脱式フロントフレームだ。標準ではブルーのレンズ風フロントと蛍光イエローのケーブルで、かなりポップな印象にまとめられている。

だが、このフロントフレームは外せる。さらに公式3Dデータの提供も予定されており、3Dプリンターを持っていれば、自分だけのフロントフレームを作れる。

筆者自身は、自宅で使うか、旅先などで使うかだから、むしろフロントフレームを外して、軽量にして使いたいと思うが、こういう試みも面白いと思う。

たとえば、街の公園や、ガード下で、若者が様々なフロントフレームを装着したxbx a01+でゲームをしたり、動画を見たりという風物が生まれると面白いと思う。

(村上タクタ)