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ゴルフシャフトの選び方の基本!ヘッドスピードに合う硬さと重さ

【重量の目安】自分の体力に合う重さの選び方

ゴルフシャフトの選び方の基本!ヘッドスピードに合う硬さと重さ

重量の選択はシャフト選びにおいて最も優先すべき項目と言えます。
体力やスポーツ経験を基準にした重量帯の目安を確認してみましょう。

初心者は50グラムから60グラム台を基準にする

成人男性の一般的な体力を基準とした場合、ドライバーのシャフトは50グラム台から60グラム台が標準的な選択肢となります。
現代のカーボンシャフトは、50グラム台であっても当たり負けしない強度が確保されている設計です。

スイング軌道を安定させるためには、軽すぎる製品を避け、適度な重さを感じるスペックを推奨します。
体の回転を使ってクラブを振る感覚を養うためにも、50グラムから60グラム台が適しているでしょう。

基礎となるスイングを作る段階では、50グラムから60グラム台を基準に設定してみてください。

パワーヒッターに適した60グラム後半以上の重量

筋力があり、野球やテニスなどのスポーツ経験を持つゴルファーは、60グラム後半以上のシャフトが選択肢に入ります。
スイングスピードが速い方が軽いクラブを使用すると、軌道が不安定になり、左右への曲がり幅が増える傾向です。

60グラム台後半から70グラム台のシャフトは、強い切り返しに対しても挙動が安定する特性があります。
重量による負荷を利用することで、力みを抑えた滑らかなダウンスイングが実現するでしょう。

吹き上がりを抑え、風に負けない強い弾道を目指す方に適したスペックと言えます。

シニアや女性向けの40グラム台の軽量シャフト

体力の衰えを感じるシニアゴルファーや女性の方には、40グラム台の軽量シャフトの活用が有効です。
クラブ全体の重量が下がることで、少ない力でもヘッドスピードを高める効果が期待できます。
無理に重い道具を振り続けると、スイングフォームを崩したり、怪我を招いたりする可能性もあるでしょう。

40グラム台の製品は、滞空時間の長い高弾道で飛距離を補う設計が施されています。
ラウンドの後半でも疲労を最小限に留め、同じリズムで振り切ることにも役立つでしょう。

【硬さの目安】ヘッドスピードを基準にしたフレックスの選択

ゴルフシャフトの選び方の基本!ヘッドスピードに合う硬さと重さ

シャフトの硬さは、自分のヘッドスピードを指標にして決めるのが基本です。
アルファベットの表記に惑わされず、実際の数値をもとに選ぶ手順を解説します。

ヘッドスピードで決まるフレックスの種類

フレックスは一般的に、やわらかい順からR、SR、S、Xなどの記号で分類されています。
ヘッドスピードが38m/sから42m/sのアマチュアゴルファーには、RやSRが推奨される傾向です。

スイングスピードが速い方ほど、シャフトにかかる負荷に耐える硬いスペックが必要となります。
自分の数値をゴルフショップなどで計測し、適正なフレックスの範囲を把握することから始めてみませんか。

自分のヘッドスピードに合う硬さを選ぶことが、芯でとらえることにつながるでしょう。

アマチュアゴルファーが迷うRとSRの違い

多くのゴルファーが選択の段階で悩むポイントが、RフレックスとSRフレックスの境界線です。
SRはレギュラー(R)とスティッフ(S)の中間に位置し、やや硬めの設定となっています。
ヘッドスピードが40m/s前後の場合、自分のスイングテンポに合わせて決めるとよいでしょう。

切り返しのタイミングが早い方は、挙動が安定しやすいSRを選択肢に含めてみてください。
ゆったりとした滑らかなテンポで振るタイプの方は、しなりを活かせる Rが適しています。

パワーのある方に適したSフレックスの選び方

ヘッドスピードが43m/sを超えるゴルファーには、しっかりとした手応えのあるSフレックスが合うでしょう。
パワーがある方がやわらかすぎるシャフトを使用すると、スイング中にしなりすぎて振り遅れのミスにつながりかねません。

Sフレックスは先端の無駄な動きを抑制し、強いインパクトに耐える設計が特徴です。
ただし、メーカーやモデルによって硬さの基準が異なる点に注意しましょう。
カタログの表記だけで判断せず、実際の振り心地を確認しながら選ぶ意識が大切です。

配信元: ワッグルONLINE

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