人気ファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズの悪役ヴォルデモートの“ある闇の魔術”がX(Twitter)で話題に。投稿は記事執筆時点で65万回以上表示され、2万7000件以上の“いいね”を集めています。
季節感あふれる“闇の魔術”
写真を投稿したのは、Xユーザーの「えだま」(@kissshot51)さん。普段は芸能人からアニメキャラクターまで、さまざまなフィギュアを使った「大人のフィギュア遊び」ともいえる写真を投稿しています。また、以前は大阪・関西万博のキャラクター・ミャクミャクの“中身”に関する写真が注目を集めました。
今回話題を呼んだのは、ヴォルデモートが放った「この春限定のクルーシオ」です。クルーシオとは、『ハリー・ポッター』シリーズに登場する“許されざる呪文”のひとつ。この術をかけられた人は、耐えがたい精神的・肉体的苦痛に見舞われるという、拷問の呪いです。
クルーシオ、まさかの方向性
投稿された写真でヴォルデモートのフィギュアが手にしていたのは、魔法の杖ならぬ不穏な木の枝。針葉樹らしきそれを振ると、細かな黄色い粉が広範囲に飛び散ります。これは、もしや花粉……!?
スギやヒノキの花粉といえば、毎年春に多くの人を苦しめる花粉症の原因です。写真では、ハリーが膝から崩れ落ちて目をこすり、ハーマイオニーも敵に背を向けるほどのダメージを受けている様子。ロンに至っては、ぴくりとも動かず倒れ伏しています。なんとも斬新、かつ強力な“クルーシオ”です。
そして、花粉を振りまくヴォルデモートの後ろには、ガスマスクをつけて冷静に控えるスネイプ先生が。『ハリー・ポッター』ファンなら、思わずくすりと笑ってしまうシュールさです。

