
BTSが7月6日、7日にイギリス・ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムで「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN LONDON」を開催し、約13万人の観客を動員。同スタジアムの最多観客数を記録した。
■BTS、新記録樹立の会場に「皆さんの情熱のおかげで今日は本当に楽しい時間を過ごせた」と感謝
BTSの約7年ぶりのロンドン公演は、トッテナム・ホットスパー・スタジアムの最多観客数を記録。スタジアム側の公式チャンネルではBTSを「Pop Royalty」と紹介し、トッテナム・ホットスパーの公式韓国語アカウントは公演前にスタジアムで「The 5th Album ‘ARIRANG’」のタイトル曲「SWIM」が流れる映像を掲載。全世界の観客の来場を歓迎した。
2日間の公演は「The 5th Album ‘ARIRANG’」の収録曲「Hooligan」で幕を開け、「NORMAL」や「Body to Body」などの新曲はもちろん、「IDOL」や「FIRE」といったグローバルヒット曲も披露。
メンバーは「7年前のウェンブリー・スタジアムでの感動を再び感じる。皆さんの情熱のおかげで今日は本当に楽しい時間を過ごせた。以前の公演の記憶もたくさん蘇り、ロンドンがこんなに熱い街だったんだなと再び驚かされた」と愛情のこもったメッセージを発信した。

■ローリング・ストーンUKとガーディアンは満点の5点評価
イギリスメディアのローリング・ストーンUKとガーディアンは、今回の公演に満点の5点を付けた。ローリング・ストーンUKは今回のコンサートを戴冠式に例え、「BTSは世界最大のバンドの王座を取り戻した」と絶賛。長い間彼らのステージを待ち望んでいた観客に対し、「マスタークラスのような公演を提供した」と評価した。
ガーディアンは今回のステージを映画に例え、炎と多彩な演出が融合した「信じられないほど楽しいスペクタクル」と称賛。メディアは「BTSが持つ力は強大だ」と付け加えた。
イギリスの日刊紙「ザ・タイムズ」は、パフォーマンスに星4つを付け、大型スタジアムショーとして豊富な見どころとエネルギーを提供したと評価。また、大規模なパフォーマンスや特殊効果、スタジアム全体を活用した演出などに言及し、音楽については「強烈さと中毒性を同時に備えている」と語った。
さらに、「『MIC Drop』と『FYA』のステージで観客の熱い反応がスタジアムを揺るがすようだった」と語り、現場の熱気を生き生きと紹介。NMEは韓国の伝統音楽や建築、舞踊を公演全体に取り入れた韓国的なアイデンティティーに注目した。
BTSはこのあと7月11日(土)、12日(日)に、ドイツ・ミュンヘンのアリアンツ・アリーナでヨーロッパツアーを開催する。

