来る2026年7月3日(金)のグランドオープンを控え、単なる「サウナ」という枠組みを超え、沖縄という土地のエネルギーを全身で体感できるこの施設は、訪れる人の心身を深く解き放つ場所となります。
今回は、笹野さんがこだわり抜いたサウナをご紹介します。
1. 沖縄の息吹を肌で感じる「蓬(よもぎ)」の恵み
施設内には、沖縄で大切に育てられた「海風よもぎOkinawa」の蓬(フーチバー)がふんだんに取り入れられています。
沖縄発のヘルスケア・ブランドである同社の蓬は、海風とさんさんと降り注ぐ強い日差しを浴びて育った完全無農薬の恵み。
高い栄養分と芳醇な香りを備えており、その土地で採れた野草の力を最大限に活かすことは、プロデューサー・笹野美紀恵さんのこだわりの一つでもあります。
サウナ室の香りやアイスルームでの体験を通じて、沖縄の大地から生まれたハーブの力を五感で感じ取ることができるはずです。
窓の外に広がる絶景を眺めながら、現地の自然と一体化する時間は、ここでしか味わえない贅沢なひとときです。
2. 「浮かびながら音を浴びる」— 異次元の水風呂体験
最も象徴的なのが、水風呂です。
その特筆すべき点は、一般的な施設では見られない「圧倒的なひろさ」にあります。
笹野さんが「水風呂とは思えない体験」と語るこの場所には、特殊なスピーカーが設置されました。
身体を預けると、水中で音が肌を通じて響き渡ります。
「浮音浴(ふおんよく)」と名付けられたこの体験は、水に浮かぶ浮遊感と、全身を包み込む音の粒子が混ざり合い、深い瞑想状態へと誘います。
視覚、聴覚、そして触覚が研ぎ澄まされ、日常の喧騒を完全に忘れることができるはずです。