齊藤京子と水野美紀がW主演で“同一人物”を演じる、カンテレ・フジテレビ系全国ネット、火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』。
衝撃の復讐エンターテインメント!

このドラマは、幼稚園のママ友いじめが原因で娘を亡くした55歳の母・篠原玲子(水野美紀)が、謎の天才外科医・成瀬(白岩瑠姫)の全身整形手術によって25歳の“新米ママ”篠原レイコ(齊藤京子)として生まれ変わり、娘を死に追いやったママ友グループに潜入する、衝撃の復讐エンターテインメント。原作は、あしだかおる氏・アオイセイ氏による同名人気漫画(電子コミック)。
先週放送の第1話では、玲子の前で、最愛の娘・優奈(大友花恋)と孫の圭太(日影琉叶)がマンションから飛び降り、優奈が死亡、圭太は意識不明の重体に。絶望した玲子は廃ビルの屋上のへりに立ちますが、突如現れた謎の医者・成瀬(白岩瑠姫)から「死ぬくらいなら、生まれ変わったらどうだ」という意味深な言葉をかけられ踏みとどまります。
そんな折、玲子のもとに「娘はママ友に殺された」という非通知の電話が――。怒りに震える玲子は、成瀬に全身整形手術を依頼。全く別人の篠原レイコ(齊藤京子)に生まれ変わり、隣に住む虐待を受ける子ども・空(佐藤大空)を引き取って、娘をいじめたママ友グループに“25歳の新米ママ”として潜入していきます。
復讐劇の幕開けに視聴者騒然!
目まぐるしい展開で物語が進んだ第1話。放送終了後、Xでは、ドラマ公式ハッシュタグ『#娘の命』をつけたポストが2万件以上投稿され、関連ワードがトレンド入り。視聴者からは「一話目から衝撃的すぎた」「呼吸を忘れるくらい観入ってしまった…酸素欲しい…」「この主人公は応援したくなる」「母親の気持ちになっちゃって泣きそうになってしまった」「え!!もう終わり!?体感5分なんだけど!!」「これは1週間待てない…」といった反響が寄せられました。
また、さまざまな作品で“怪演”が話題になる水野の、絶望と怒りに満ちた演技には「水野さんさすがの存在感…」「水野さんの演技上手すぎて涙止まらん」「表現力が生々しくて胸がしめつけられました」と、絶賛する声が集まりました。
さらに、1話のラストでは、成瀬がスマホの中に映る“レイコにそっくりな女性”を眺める意味深なシーンが放送され「最後の写真の人誰!!!!」「どゆこと??その女とどういう関係なの?!」「亡くなった恋人の顔、姉か、妹か。一体誰の顔にしたんだ…!!!!」と、考察合戦が繰り広げられました。