ウイリアムズは、アカデミーのドライバーであるルーク・ブラウニングを、メキシコシティGPのFP1で起用することを発表した。
ブラウニングは今季、すでにバーレーンGPでFP1に出場しており、メキシコシティGPが2度目の出走となる。まだルーキーの起用義務を満たしていないチームも多く、メキシコでは他にも多くの新顔が走ると予想される。
「ウイリアムズとのフリープラクティスセッションで再び運転し、FW47を2度目に体験する機会を与えられたことに非常に感謝している」とブラウニングは語った。
「この素晴らしい機会を最大限に活用し、チームがレースウィークエンドを計画するのを手助けできるように、セッションの準備に一生懸命取り組んできた」
ブラウニングは現在、F2でランキング3番手につけており、カタールとアブダビの残り2ラウンドで逆転タイトル獲得の可能性を残している。ブラウニングはそれと並行し、ウイリアムズでのF1プログラムにも積極的に参加しており、2年前のFW45を使った旧車テスト(TPC)やシミュレータでの作業も数多くこなしている。
ウイリアムズのスポーティングディレクター、スベン・スミーツは「ルークはこれまでF2で力強いシーズンを送っており、様々なサーキットやレースコンディションで一貫して自分のペースを見せている」と語った。
「彼はシミュレータワークとTPCプログラムを通じてチームをサポートし続け、次のフリープラクティスセッションに向けて順調な準備を整えている。ウイリアムズ・レーシング・アカデミーのドライバーとして経験を積み、メキシコでサーキットを走る姿を見るのを楽しみにしている」

