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<魔法使いの夜>「スーパーメガヒットしますように!」公開日発表イベントが開催、七夕の夜に戸松遥が短冊をしたためる

<魔法使いの夜>「スーパーメガヒットしますように!」公開日発表イベントが開催、七夕の夜に戸松遥が短冊をしたためる

劇場アニメ「魔法使いの夜」公開日発表イベントが開催
劇場アニメ「魔法使いの夜」公開日発表イベントが開催 / (C)奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable

ufotable制作の劇場アニメーション「魔法使いの夜」。7月7日、東京・豊島区の中池袋公園にて本作の公開日発表イベントが開催され、公開日が11月20日(金)になることが発表された。イベントには蒼崎青子(あおざきあおこ)役・戸松遥も登壇し、会場の観客とともに喜びを分かち合った。

■TYPE-MOON×ufotableが送る“魔法使い見習い”の物語

「魔法使いの夜」とは、2012年にTYPE-MOONが開発・販売したビジュアルノベルPCゲーム。

シナリオを「空の境界」「Fateシリーズ」の生みの親である奈須きのこ氏、グラフィックを長年TYPE-MOONのクリエイティブに携わる こやまひろかず氏が手掛け、物語・映像・音楽・演出といったノベルゲームに必要とされる要素が高い水準でまとまっている正統派“ビジュアルノベル”として話題を博した。奈須氏が「月姫」発売の前に執筆した未発表小説が源流であり、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い1980年後半を舞台として描かれた作品となっている。

主人公は、とある高校へ通う少女・蒼崎青子(CV.戸松)。実は彼女は、現代に生きる魔法使いだった。ただし、まだ見習いの身。一人前の魔法使いを目指して、同居人の久遠寺有珠(くおんじありす/CV.花澤香菜)と日々を過ごしていたある日、青子は一人の少年に出会う。TYPE-MOON世界のなかでも稀有な存在である“魔法使い”の一人・蒼崎青子、その始まりの物語が描かれている。

そんな「魔法使いの夜」は、2021年の大晦日に劇場アニメーション化が発表。TYPE-MOONと「Fate/stay night」シリーズや「鬼滅の刃」シリーズなどのアニメ化を手掛けてきたufotableが、2020年公開の劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」III.spring song 以来となるタッグを組み、制作を行う。

■待ちに待った公開日の発表に戸松遥も歓喜

蒼崎青子の誕生日であるもある7月7日に、青子役の声優・戸松遥が登壇する公開日発表イベントが開催された。MCの呼び込みにより登場した戸松は、「平日にもかかわらず、こんなに沢山の方にお集まりいただき、本作の凄さを実感しています!」と挨拶。会場からは大きな拍手が送られた。

イベントに訪れた観客を前に、戸松は「先日、今年公開されることを発表しましたが、皆さん『今年とはいつなんだ?』と思っていたかと思います。そしてやっと、今日公開日を発表できるということで本当に嬉しいです」とコメント。さらに、TYPE-MOON×ufotableのタッグで制作された最新作となる本作の見どころについて、「物語が壮大で、一つ一つの戦いにも緊張感があり、最後まで息つく間もない展開で楽しませてくれる作品だと思います」と語った。

本作で戸松が演じる青子は、高校生でありながら「魔法使い」という二つの顔を持つキャラクター。演じる上で、“青子らしさ”を感じる瞬間を尋ねられると、「やっぱりキレるところかな、自分をしっかり持っている芯の強さが、彼女の良いところだと思います。顔立ちも綺麗だけれど、ただの美人ではなく、“どこか近寄りがたい美人”というところが魅力なので、その雰囲気を嫌味なく、青子らしさを出せるように頑張りました」と、キャラクターに込めた想いを吐露した。

ここで、ついに本作の公開日が発表。戸松のカウントダウンとともに、会場のモニターには公開日解禁映像が映し出される。「これは、一人の少女(まほうつかい)の、はじまりの物語。」という言葉とともに、魔女・久遠寺有珠や青子、そして初公開となるカットなどが連なり、映像のラストで公開日が11月20日(金)であることが発表。会場の観客からは歓声が沸き上がり、戸松も「皆さんとこの1回しかない貴重な瞬間に立ち会えて、お客さんの生のリアクションを見ることができて本当に嬉しいです」と興奮冷めやらぬ様子で心境を明かした。
劇場アニメ「魔法使いの夜」公開日発表イベントが開催
劇場アニメ「魔法使いの夜」公開日発表イベントが開催 / (C)奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable


■キャスト&原作スタッフの想いが込められた短冊が展示

また、本イベントが実施された7月7日は七夕であることにちなんで、ステージ上には笹がセッティングされ、戸松が“願いごと”を短冊に書いて披露することに。戸松は、「『魔法使いの夜』、スーパーメガヒットしますように!」と読み上げ、「これしかないでしょ!お友達10人ずつに勧めてください」と、その願いに込めた想いを述べた。

さらに、本イベントのために、キャストとTYPE-MOON関係者の短冊がMCより代読された。現代に隠れ住む魔女・久遠寺有珠を演じた花澤は「有珠のいれた紅茶がのみたい」、青子たちの通う高校へ編入してくる少年・静希草十郎(しずきそうじゅうろう)を演じた小林裕介は「作品が大大大大大大大大大大大大大大大大大ヒットしますように!」、原作シナリオの奈須きのこ氏は「どうか善良な少年がなんとか生き延びられますように。お願いシャイニー☆スター!」、原作キャラクターデザインのこやまひろかず氏は「青子さんは暴れるけど宇宙は平和でありますように」とそれぞれ短冊に願いをしたためた。この笹は7月26日(日)までの間、アニメイト池袋店にて展示される。

さらに、8月1日(土)~2日(日)に幕張メッセ国際展示場で開催される「Fate/Grand Order Fes. 2026」にて、戸松、花澤、小林が登壇する本作のスペシャルステージの開催が決定。本ステージ初出演となる戸松は、「とにかく盛大なフェスというイメージなので、あの場にまさか自分が立てる日が来るとは思っていませんでした。初めてを堪能したいと思います」と笑顔を見せた。

イベント終盤、本作の公開を待ち望むファンへ向けて、「本日7月7日の七夕、そして青子の誕生日というこの日に、お越しいただきありがとうございます。公開日だけを発表するというこの贅沢なステージに、これだけ沢山の方が見に来てくださって、映画の公開を楽しみにしてくれているんだなということを実感することができました。この場に立ち会えて、とても幸せなひと時でした。「魔法使いの夜」は、とにかく映像が素晴らしくて、映画館で見るべき作品になっていると思います!」とメッセージ。会場が温かな拍手に包まれる中、惜しまれつつもイベントは幕を閉じた。

※「魔法使いの夜」公開日解禁映像、最新映像およびティザーPV第2弾をWEBザテレビジョンに掲載中
短冊に願いをしたためた戸松遥
短冊に願いをしたためた戸松遥 / (C)奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable


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