親の事業を継がなければならない
「旦那はサラリーマンだけれど、義両親はお店をしています。そろそろ継いでほしいと言われているので、旦那は会社を辞める気みたい。私は安定したサラリーマンでいてほしいけれど、それは無理みたいで……。そのうち私も事業を手伝わされそうなので、今の仕事を続けられないかもと不安です」(38歳/メーカー)
義両親が自営業だった場合は、その事業を継ぐか継がないかの問題もでてくるようです。
従業員がたくさんいるのなら従業員の中から事業を継ぐ人がでてくるかもしれませんが、「やっぱり身内に継いでもらいたい」と思うのは自然な流れです。とはいえ夫婦共々、今まで築き上げてきたキャリアを手放すのは惜しいですね。
「分け合う」という考えがない
「一人っ子だったため、今までどんなことも全部自分ひとりで独占できたのだと思います。だから分け合うという考えもあまりないようで、旦那個人宛てに届いたお中元やプレゼント、あるいは食堂で注文した料理などはすべて『自分のもの』として独占状態。まぁ、確かに旦那のものではあるのですけれど……」(33歳/専業主婦)
一人っ子となれば基本的になにもかも自分のものです。それが当たり前として育ったのなら、分け合うという価値観も芽生えにくいよう。分け合うことについて話したくても、もともと旦那さんだけがもらったものを「分けて」とは言いづらいかも……。
