看板銘菓が驚きのプライスに!カステラ風ロールケーキや和洋菓子が勢ぞろい
お買い得なのは「みたらし小餅」だけではありません。100年近くにわたって愛されている代表銘菓「本千鳥饅頭」は、店舗だと1個150円ですが、直売所では5個入りで350円で販売されています。
さらに、1枚100円で販売されている「丸ボーロ」が5枚で250円。季節に合わせた味わいが楽しめる「生菓子」は3個入りで200円と、約20種類の和洋菓子がお得な価格で並びます。
※日によって内容は変わります
綺麗なのにどうして?安さの秘密は厳格な検品基準
これほどまでに上質な絶品スイーツが破格の安さで提供されている理由は、これらがすべて製造工程のなかで弾かれてしまった「規格外品」だからです。
しかし、直売所で販売されている商品は、どれも素人目にはなぜ正規品になれなかったのかが分からないほど、綺麗な仕上がりのものばかり。実際に食べてみても、いつものお店の味と変わらないおいしさを楽しめます。
その背景には、千鳥屋宗家が大切な人への贈り物を扱う「進物店」であるという強い誇りがあります。製品の安全面には全く問題がないものの、パックの中でひとつでもお餅が傾いていたり、饅頭の表面に細かな焼きムラがあったり、裏面の凹凸がわずかに均一でなかったりするだけで、熟練の検品職人の目によって厳格に弾かれます。
正規品としての高い品格を守るための厳しい基準をクリアできなかったお菓子だからこそ、直売所で手にとるおやつとしては十分すぎるほどの高いクオリティが保たれているのです。
「千鳥屋宗家 工場直販売所」は午前10時から営業しています。規格外品は数に限りがあり、商品がなくなり次第終了となるため、お目当ての品をじっくり選びたい方は午前中に訪れるのがおすすめです。
※この記事は2026年6月12日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
画像・参考/大阪ほんわかテレビ 文/寺田つばき

