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ディオゴ・モレイラ、2026年MotoGPクラスデビューが決定。ホンダと複数契約結びLCR加入

ディオゴ・モレイラ、2026年MotoGPクラスデビューが決定。ホンダと複数契約結びLCR加入

10月14日、ホンダはLCRの来季MotoGPライダーとして、ディオゴ・モレイラと契約したことを発表した。

 LCRでは今年、中上貴晶の後任としてソムキアット・チャントラが起用されていたが、チャントラは大苦戦。その結果、以前から噂されていた通り、チャントラはシートを失い、WSBKへ転向することが決まった。

 チャントラの後任人事についてはMoto2で活躍しているディオゴ・モレイラが起用されると噂されてきたが、10月14日にホンダがこれを正式発表した。

 モレイラは今年がMoto2での2シーズン目だが、メキメキと頭角を表しタイトル争いに加わってきた。先日行なわれたインドネシアGPではランキング首位のマニュエル・ゴンザレスがECUのソフトウェアのバージョンに違反があり失格となった結果、残り4戦で9ポイント差まで接近。タイトル獲得の可能性も大きくなっている注目の若手ライダーだ。

 MotoGPクラスへ参戦することが決まったモレイラは、「Honda LCRとともにMotoGPクラスに参戦できることは夢のようだ」と語った。

「Hondaとチームが僕を信頼し、この素晴らしい機会を与えてくれたことに感謝している。学び、成長し、最高峰の舞台で力強い結果を目指して戦うこのが楽しみだ」

 またHRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長は、次のように期待のコメントを寄せた。

「2026年にモレイラ選手をHondaファミリーに迎えられることを大変うれしく思います。彼は常にスピードと成熟度で我々を驚かせてきました。最高峰であるMotoGPにチャレンジすることにもすぐに適応できると信じています。このコラボレーションが素晴らしい成果をもたらすことを確信しています」

 ホンダとモレイラの契約は複数年とされているが、motorsport.comの調べではファクトリーチーム昇格の可能性を含む、2+1の3年契約をホンダが提示したと見られている。契約の3年目となる2028年のオプションは、前年のパフォーマンスに基づいて判断されるようだ。

 なおブラジル人ライダーの最高峰クラス参戦は、アレックス・バロス以来実に19年ぶりとなる。

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