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彼女のメッセージを何時間も既読のまま放置していた俺の、本当の事情

彼女のメッセージを何時間も既読のまま放置していた俺の、本当の事情

結果が出るまで言えなかった

俺はフリーランスとして働いていました。収入が安定しない時期もあり、彼女との将来を考えるほど、このままでいいのか迷うようになりました。

そんなとき、受託先から正社員の話をもらいました。採用が決まれば、彼女に今後の暮らしを相談できる。俺はそう考え、最終面接へ向けて課題に取り組みました。

ただ、受かる保証はありません。途中で話して期待させたあと、不採用になるのが怖くて、彼女には何も伝えませんでした。

返信を後回しにした代償

彼女から「今日のごはん何食べた?」と届いたとき、俺は課題のコードを修正していました。内容を確認したあと、作業が終わってから返すつもりでいました。

けれど作業を優先するうち、返事をしない時間が延びました。一方で、採用担当がSNSへ載せる面接関連の投稿は確認していました。

彼女から見れば、自分への返信はないのにSNSには反応している状態です。その見え方まで考えられていませんでした。

「忙しいの?」と届いてから、俺は「ごめん、ちょっと立て込んでて」と返しました。面接の準備だと書けば済むのに、結果が出るまで言わないと決めた自分の段取りを優先しました。

配信元: ハウコレ

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