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『キングダム』実写最新作に「イジコ」が登場しファン困惑 「オギコじゃなく?」「イケメンすぎ」俳優(33)の報告も話題に

『キングダム』実写最新作に「イジコ」が登場しファン困惑 「オギコじゃなく?」「イケメンすぎ」俳優(33)の報告も話題に


実写版に登場が期待されていたオギコのフィギュア(バンプレスト) (C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会

【画像】え、「イケメンすぎる?」「つぶらな目は似てるかも」「かわいい」 こちらが実写『キングダム』に「イジコ(オギコ?)」役で出演した俳優(33歳)です

ある意味一番期待されていたキャラ?

 2026年7月17日(金)から、大人気マンガ『キングダム』(作:原泰久)の実写映画シリーズ最新作『キングダム 魂の決戦』が公開されました。公開を前に、さまざまな俳優たちが出演を報告していたなか、ある人物が「イジコ」という役で登場することをSNSで発表し話題になっていたようです。

※この記事は『キングダム 魂の決戦』の一部ネタバレに触れています。

『キングダム 魂の決戦』は原作で25巻から34巻に渡って描かれた、秦国にほかの中華六国が攻め込んでくる、作中最大の戦い「合従軍編」を描いています。そのひとつ前の「山陽攻略」のエピソードを飛ばしている関係もあり、今回が初登場となるキャラの多さもこれまでとは桁違いです。

 なかでも坂口憲二さんが演じる元野盗の将軍「桓騎」とその配下のメンバーは注目を集めており、『ごくせん』などでおなじみのベテラン俳優・脇知弘さんが、そっくりな見た目の将「雷土」を演じることが発表された際はSNSが沸き立っていました。そして、「誰が演じるのかな」「ある意味一番大事だぞ」とファンが期待していたのが、桓騎軍きってのネタキャラ「オギコ」です。

 千人将のオギコは、三方向に分かれた三つ編みの髪型で鼻輪をつけ、歯が少なくガタガタの状態、常に上裸で刺青が入った強烈なビジュアルをしています。言動も馬鹿っぽく、伝令中に味方の兵士に不審者扱いされて止められる場面もありました。しかし、実は武力や野性的勘に優れた将で、桓騎からもファンからも愛されています。

 フィギュアも発売されるほど人気のオギコを誰が演じるのか、7月に入っても不明だったなか、現在33歳の俳優・井上智弘さんが7月5日(日)にXで「情報解禁!!『キングダム魂の決戦』桓騎軍イジコ役で出演します!ぜひ映画館で観て下さい!よろしくお願いします!」とポストしたことが、話題になりました。

 原作にはイジコというキャラは登場しておらず、ファンからは「オギコではない??」「笑ってしまった。オギコであってる?それとも映画用の新キャラなの?」「ん?イジコ?もしかしてオギコ? でもオギコにしては、この方イケメンすぎる…」「コしか合ってないのよw」「打ち間違えか、オリキャラか…」といった反応が相次いでいます。

 そして、マグミクス編集部員が公開当日に映画を見に行ってみると、エンドロールには確かに「イジコ 井上智弘」というクレジットがありました。ただ、イジコがオギコに近いキャラなのかは不明です。

 大方のファンが予想していた通り、上映時間134分の『キングダム 魂の決戦』は長大な「合従軍編」の一部しか実写化しておらず、今後も続編が作られると思われる形で終わりを迎えました。流れは原作に忠実で、劇中で秦国の巨大な国門・函谷関の上を守備する桓騎軍の活躍は、続編に持ち越しとなりそうです。

 雷土もほとんどしゃべっておらず、桓騎軍の詳細が描かれていないため、イジコがどんなキャラかも不明ですが、上裸のキャラクターは見当たりませんでした。原作そのままのオギコを再現するのは難しかったため、名前を変えて似たような馬鹿な言動をするキャラ・イジコを作ったとも考えられますが、続編が出るまでは分かりません。

 桓騎軍には何人か実写オリジナルキャラクターがいるようで、その内のひとりの「チョウタク」という兵士は、『ちるらん 新選組鎮魂歌』の新選組隊士「島田魁」役や『喧嘩独学』の悪役の不良「ハマケン」役など、2026年にマンガ実写化作品で注目を集めた長田拓郎さんが演じています。原作通り全体的に「強面」が集まっている桓騎軍のなかで、井上さん演じるオリジナルキャラ・イジコはどんな活躍をしてくれるのか、今後に注目です。

配信元: マグミクス

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