
【累計360万台売れた超大型SUV】旧クルーガーの系譜!アメリカン3列シートSUV「トヨタ ハイランダー」がついに日本逆上陸の画像一覧
米国で生産されるトヨタのアメリカン3列シートSUV「ハイランダー」が、2026年8月1日よりいよいよ全国のトヨタ販売店で販売される。圧倒的なサイズ感と存在感を持つこのモデルは、かつて日本で販売されていた「クルーガー」の系譜を受け継ぐ1台だ。大空間を求める日本のSUVファンにとって、まさに待望の上陸と言える。本記事では、その気になるスペックと実力を紐解いていく。
かつての「クルーガー」の系譜。累計360万台を販売する北米の主力SUV
トヨタ ハイランダーは、広い室内空間と優れた走破性を併せ持ち、都会からアウトドアまで幅広いシーンに対応する、米国でポピュラーな3列シートクロスオーバーSUV。2007年までは日本市場でも「トヨタ クルーガー」という車名で販売されていたが、現在は2019年に登場した4代目が北米を中心に販売され、2001年の初代モデル発売以来、累計約360万台以上を販売する人気モデルとなっている。
全長4,950mm×全幅1,930mm×全高1,730mmというボディサイズは、米国ではミッドサイズSUVに分類されるが、日本国内ではラージサイズ。乗員がしっかり座れるアメリカンサイズのSUVを求めているユーザーにとって格好のモデルとなりそうだ。
日本仕様は2.5Lハイブリッドを採用。7人乗りのゆとりと大容量ラゲージを備えたパッケージング
エクステリアは存在感の強さを前面に押し出した力強いスタイルが特徴で、安定感のある堂々とした佇まいを見せる。インテリアは3列シートを備えた7人乗りのゆとりあるスペースに、パノラマルーフ、JBLプレミアムサウンドシステム、カラーヘッドアップディスプレイなどの快適装備を採用。3列目シートをフロアにフラットに収納すると、約870Lの大容量のラゲージスペースが出現する。

パワートレーンは、高効率な2.5L直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせてシステム最高出力184kWを発揮するハイブリッドシステムを搭載。これにハイブリッド用4WDのE-Fourを組み合わせ、雨天・雪道・高速走行など多様な路面で安定した走りを実現する。
また、エコ/ノーマル/スポーツのドライブモードセレクトを設定し、走りをシーンに合わせて最適化するとともに、悪路ではTRAILモードがタイヤの空転を抑えて走行を支援する。
今回日本国内で販売されるハイランダーは、「リミテッド ZR ハイブリッド(4WD)」の1グレードで、アメリカTMMIインディアナ工場で生産される右ハンドルのニュージーランド仕様をベースに、日本での販売にあわせてローカライズされる。車両価格は¥8,600,000。月販台数は40台を基準に想定している。
■トヨタ ハイランダー ラインナップ(メーカー希望小売価格は税込み)
- リミテッド ZR ハイブリッド(4WD):¥8,600,000
