
SKE48の野村実代が、7月18日に都内で開催された1st写真集「美しい方程式」発売記念イベントに登場。囲み取材に応じ、これまで封印していた水着グラビアに初挑戦したきっかけなどを語った。
■写真集のオファーに「夢みたいな感じでした」
“SKE48のナナちゃん人形”、“みよまる”こと野村の初めての写真集は、2026年1月にタイ・プーケットで撮影。カートに乗って移動する広大な敷地内に建つインフィニティプール付きのヴィラや、パトンビーチに近いリゾートホテルにてロケが行われた。野村自身が写真のセレクトはもちろん、配置や構成にも積極的に意見を出すなど、制作にも深く関わり、大人っぽい雰囲気はもちろん、普段はあまり見せたことのないキュートな姿も収められた1冊となっている。
写真集のオファーを受けたときのことを、野村は「まさかグラビアの経験がない私に写真集のオファーが来るなんて思ってもみなかったので、夢みたいな感じでした」と振り返り、「お母さんに『写真集の話がきたんだよね』と言ったらすごく喜んでくれて。『絶対に出してほしい』と言ってもらえたので、私も出そうって決意しました」と、笑顔を見せた。
SKE48の8期生として2016年に加入してから「水着NG」を貫いてきた野村。2026年2月に23歳になったが、あらためて水着姿も含めたグラビアに挑戦しようと思ったきっかけを聞かれると「ずっと母から『人生の中で一番きれいな瞬間は20代前半』と言われて育ったので、このタイミング(20代前半)でオファーを頂けて、本当に奇跡だなと」と、母親の言葉に影響を受けたことを明かす。
そして「写真集は特に私のことを好きでいてくださるファンの皆さんが手に取ってくださるものだと思うので、今まで10年間NGを貫いてきたんですけど、私のことを好きでいてくれる、私の大好きな人たちに手に取ってもらえると考えたら、あまり抵抗はなくて。今の私のありのままの姿を形として残せて本当に幸せです」と力を込めた。
6月15日の発売から1カ月が経過したが、メンバーからの反響については「メンバーには笑顔のショットが一番人気で、自然体な私をみんなかわいいって言ってくれます。特に興奮していたなと思うのは、同期の倉島杏実ちゃんと先輩の相川暖花さん。ウハウハして見ていたので(笑)」とした上で、「小っちゃい頃から一緒にいるメンバーなので、大人になった私の姿を見てビックリしていました。私の写真集をこうやって(食い入るように)近くで見ていて。今まで出してこなかった分、ギャップもあるんだと思います」とほほ笑んだ。
■“アイカツ体型”に自信「やっぱり野村実代と言えばスタイル」
本作のお気に入りカットには、ちょうど1年ほど前に“アイカツ体型”とSNSで話題になった美スタイルが見て取れる全身ショットと、大人っぽい表情の振り返りショットが載った見開きページを挙げた。
野村は「やっぱり野村実代と言えばスタイルだと思うので、全身写真を選ばせていただきました。ネットでは『アイカツ体型』と言っていただけて、写真集のオファーを頂いてから、自分の体型に一瞬自信をなくしていた時期にそのバズりがあったので、それをきっかけに自信を持って写真集の撮影に挑めたました」と、選んだ理由を説明した。
ちなみに写真集の撮影に向けたボディーメークは特にしていなかったそうで「普段から特にダイエットもしていなくて、気付いたらこの体型になっていたんですけど」と話し、「写真集の撮影前日にも結構ガツガツ食べていたくらいで、何もせず、ありのままで挑みました」と、自然体で臨んだことも付け加えていた。
そして今後の目標を聞かれると「SKE48の8期生が10周年を迎えるので、10周年イヤーにもっともっと8期生が中心となってSKE48を盛り上げたいなという野望が一番にあります。SKE48で歌番組にいっぱい出たいですし、私自身ももっともっと知名度を伸ばしたいので、この写真集をきっかけに飛躍していきたいなと思います」と、力強くアピールした。
◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

