
10月13日にK-POPアイドルグループのTWS(トゥアス)が4th Mini Album 「play hard」を発売。同日に韓国・ソウルでショーケース「TWS Comeback Showcase ‘play hard’」が行われ、それに先立ってメディア向けのショーケースを実施した。
■メンバーに幸せになってほしいと思って振付を作った
ショーケースはシン・アヨンのMCで進んでいく。記者向けのフォトタイムが終わると、TWSのメンバーは会場の記者へ4th Mini Album「play hard」についてそれぞれ下記のように語った。
SHINYU:42(サイ・TWSファンの名称)の皆さんといい思い出を作れると思うととてもわくわくしています。このアルバムは先行公開曲から、これまでお見せしていなかった魅力を全部お見せできるアルバムなので、楽しみにしてください。
HANJIN:このアルバムは青春の爆発を表現していたと感じています。準備過程が大変な時もありましたが、メンバーと一生懸命準備して、結果を出すことができて嬉しく思いました。Play Hardのように準備したので、楽しく聴いてください。
YOUNGJAE:今回のアルバムは先行公開曲の歌詞みたいに僕たちの限界をぶち破るという気持ちで、最善を尽くして準備しました。全力で楽しんでいただけたら幸いです。
DOHOON:このアルバムは、好きなことに情熱を持って臨むということがテーマです。何に夢中になっているか、もう一度考える機会になりました。本当に全力を尽くして準備したので、たくさんお聞きください。
KYUNGMIN:新しくカムバックできることになってドキドキしています。「Play Hard」は全ての曲が推し曲だと言えるほど、自信を持って仕上げたアルバムです。
JIHOON:今回のアルバムのテーマのように、好きなことと自分について深く理解することができました。そしてメンバーと共に、4th Mini Albamという新しい挑戦ができてよかったです。
タイトル曲「OVERDRIVE」のパフォーマンスを終え、MCと曲について会話するメンバーたち。「OVERDRIVE」で初めてパフォーマンス制作に参加したというJIHOONがどんなことに気を遣ったのかを問われた。
JIHOON:振付を作る時、ステージの上でメンバーに本当に幸せになってほしいという気持ちで作りました。でもダンスばかり集中したら「上手くやりたい」という気持ちばかりで、幸せな感情を完全に満たすのは難しかったです。なのでアイコンタクトをしながら楽しめる瞬間を入れました。1番のサビで「Umm」を繰り返すパートがありますが、表情で魅力を発散するパートなので見どころだと思います。
■これまでとはひと味違うTWS
パワフルな群舞で、第5世代最強の一面を見せた先行公開曲「Head Shoulders Knees Toes」について、YOUNGJAEとSHINYUが見どころを解説する一面も。
YOUNGJAE:今回の先行曲はTWSが限界を打ち破りたいという気持ちでステージを楽しむ曲です。42の皆さんに「これがTWSなの?これまでこれまで知っていたTWSではない」と思ってもらえるように、頑張って準備しました。レコーディングの際も、従来の歌声よりタフなありのままの歌声を表現したいと思って挑みました。
SHINYU:先行公開曲のハイライトはサビの最後のダンスブレイクだと思います。これを見たらTWSがどれだけステージを愛していてハマっているかが表現できたと思うので、ぜひ見てほしいです。
また、今回のアルバムで外見も内面も一層成長した、新しい姿を見せたTWS。MCから成長したと感じると思う部分も問われ、HANJINとKYUNGMINが回答した。
HANJIN:体格や歌声の面で成長したと感じていますし、僕たちの音楽も成長に合わせて変わっていると思います。
KYUNGMIN:スタイリングの面ではビジュアル的にも成長したと思っています。髪を染めたメンバーもいたり、制服を脱いでテックウェアにも挑戦したりしています。
これまでの爽やかな印象とはまたひと味違うイメージを届けたTWS。こうした成長や変化をファンにどう受け入れてもらいたいか聞かれると、メンバーからは前向きな回答が並んだ。
SHINYU:サウンドはこれまでと異なるかもしれませんが、TWSがお伝えしたいメッセージはほとんど同じだと思っています。TWSは全てのことにおいて全力を尽くしますし、このアルバムはそれをより一層強力に表現したと考えてもらいたいです 。
DOHOON:これまでも様々な曲で徐々に変化を試みていました。今回の先行公開曲もその延長戦で考えてもらいたいです。
そしてMCから、多くの人がTWSに興味を持つように「これはTWSが最高だ」という点を聞かせてほしいと聞かれたYOUNGJAEは悩みながら答えを紡いだ。
YOUNGJAE:一言で表すと、清い動機があるグループだというところです。これまでの活動を通じて、42の皆さんから「TWSの曲は軽快で明るくて清涼感があるけど、ダンスはとても大変そうに見える」「TWSは簡単に踊っているけど、私が踊ってみたらとても大変だった」という話をたくさんしてくださいました。清いエネルギーと熱い動機を同時に持ってステージをお見せできるという点が、TWSの魅力だと思っています。


■ステージ天才 TWS
「Head Shoulders Knees Toes」のパフォーマンスが終わると、記者陣からの質疑応答の時間に。様々な質問に、メンバーたちが真摯に向き合った。
――TWSは今まで「青春」を大きなテーマとしていて、タイトル曲はキーワードに「清涼感」がありましたが、今回はどんなキーワードを表現しようと思いましたか?
KYUNGMIN:キーワードは「エネルギー」だと思います。清涼感に加えて、今回はエネルギー溢れる姿をたくさんお見せしようと思いました。そしてステージや僕たちの姿を通じて、エネルギー溢れる姿を見せようと思っています。
JIHOON:今回のアルバムのテーマは「情熱」だと思っています。熱気溢れるアルバムだと思っているので、何かに夢中になっている姿を表現しました。青春の中でも様々な瞬間がありますが、何かに夢中になって時間を過ごすことが青春の熱い瞬間だと思います。今回のアルバムのキーワードは「熱気」「情熱」だと言いたいと思います。
SHINYU:今回のアルバムを準備しながら、メンバーとたくさんの話をしました。その話の中で1つのキーワードで表現しようとするなら、「没入」だと思います。
――JIHOONさんとDOHOONさんが初めて作詞に参加されたとのことですが、感想と記憶に残っている作業があれば教えてください。
DOHOON:収録曲の中で「Here For You」という42の皆さんのためのファンソングがありますが、僕たちのツアーやファンミーティングなどを通して、ステージの上から42の皆さんを見ている視点を歌詞に入れて表現しました。参加者として名乗りを上げてとても光栄だと思っていますし、これからも機会があればたくさん参加してみたいと思っています。
JIHOON:僕はコンサートで伝えた感想を参考にしました。「メンバーという太陽があって、雨が降ってもいい」という話をしたことがありますが、美しい考えというよりかはメンバーとして当然の考えだったので、これを考えさせられるメンバーに対するありがたさがとても多かったです。そしてこれは僕が言った話だったので、この話を守って誠実に向き合いたいという気持ちがありました。
――限界を打ち破ろうという気持ちで準備をしたということですが、具体的にどんな部分で限界を打ち破ったのか、それを乗り越えたと感じた瞬間は何があったのか教えてください。
JIHOON:振付準備などをしていく中で体力の面の限界を感じました。今年コンサートで体力を鍛えましたし、限界を感じるごとにメンバーと話し合いながら、限界を超えていこうという話がありました。
YOUNGJAE:今回のアルバムでは限界を乗り越えようと、とても頑張ってみました。これまでのアルバムの中でもコンセプトの幅を広げるために色々なトライをしてきましたが、「Head Shoulders Knees Toes」は本格的に準備をしてダンサーの皆さんとカムバックできる曲でした。準備過程でメンバーと色々な話し合いをしながら、個人的にもどうすればこのコンセプトを消化できるのか、またひと味違う姿をどうやってうまく見せるのかたくさん悩んだ瞬間が多かったので、その限界を打ち破ろうという気持ちで臨んだと思います。
――第5世代のボーイズグループはたくさんいますが、その中でTWSが持っている特別な点やメンバーが聞きたい修飾語は何ですか?
YOUNGJAE:活動しているアイドルはたくさんいますが、TWSの特別なところは清らかな動機じゃないかと思います。TWSのステージを見て力を得るという人々が多いんです。それに、軽快な音楽も多くてたくさん聴いているというファンの声も多いので、TWSは清らかな動機がポイントだと思います。
JIHOON:「ステージ天才 TWS」という修飾語が聞きたいです。今回の活動を通じて、パフォーマンスの面でもたくさん悩んだり、メンバー全員で全力を尽くして準備したので、そう思いました。
――皆さんが今夢中になっていることを教えていただきたいです。
KYUNGMIN:ドーパミンにハマっています。趣味を探すのが好きで、スマートフォンのケースを変えたり、背景画面を変えたり、香水を探したりしますが、最近はドーパミンを探すことに夢中になっています。
――SHINYUさんがSBS「人気歌謡」のMCに抜擢されました。初めての放送を控えた感想と、MBC「SHOW! 音楽中心」でMCをしているDOHOONさんが先輩としてアドバイスしていたのか教えてください。
SHINYU:「人気歌謡」のMCは1週間の締めくくりをできる場でもあるので、とても光栄です。色々なことを勉強できると思うとわくわくしています。DOHOONさんと共にファンの皆さんへぎっしりと詰まった週末をお送りできると思うととても嬉しく思っています。
DOHOON:僕もMCとしてとても頑張っていてまだ足りないところもあると思いますが、1つだけアドバイスをするならMCとして毎週色々な人に会うのでSHINYUさんの人見知りをなくしたら円滑なMC活動ができると思っています。
――日本デビューと韓国でのコンサートもありましたが、その過程で成長したところはあったのか。これからの新しい目標は立てたのかを聞きたいです。
YOUNGJAE:初めてのツアーもありましたし、日本デビューもあって、42の皆さんとより深く直接的にコミュニケーションしながら反応を見られて、42の皆さんとより近づけた時間だったと思います。
JIHOON:今回の活動を通して42の皆さんと幸せな思い出をたくさん作っていきたいです。そしてもっと表現できるようなところをたくさん研究して、新しい姿をお見せするのが目標です。
KYUNGMIN:10代最後の活動になりますが、来年20歳になるとメンバー全員が20代になります。もっと色々な姿を42と大衆の皆さんにお見せしたいという目標があります。

