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吉沢亮が撮影での裏話を披露「もう震えが止まらなかったですね」

吉沢亮が撮影での裏話を披露「もう震えが止まらなかったですね」

舞台あいさつに登壇した吉沢亮
舞台あいさつに登壇した吉沢亮 / 撮影:原田健

吉沢亮が、7月17日に都内で開催された映画「キングダム 魂の決戦」初日舞台あいさつに、山崎賢人、橋本環奈、志尊淳、神尾楓珠、三吉彩花、山田裕貴、坂口憲二、豊川悦司、要潤、小栗旬、佐藤信介監督と共に登場。撮影での裏話を披露して会場を沸かす場面があった。

■山崎賢人主演の人気シリーズ第5弾

同作は、原泰久の人気コミックを映画化したシリーズの第5弾。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(吉沢)の活躍を壮大なスケールで描く。

王騎将軍(大沢たかお)を失った馬陽の戦いから3年後。信は千人将に昇格し、天下の大将軍への道を着実に歩み始めていた。そんな秦に、かつてない危機が訪れる。趙の宰相・李牧(小栗)の策略で、秦以外の楚・趙・魏・韓・燕・斉の六国が手を結び、総勢50万の「合従軍」が秦へ侵攻してきたのだった。

咸陽の王宮ではエイ政を中心に対応に追われるが、20万対50万という絶望的な兵力差。中華からその名が消えようとしていた。信は同じ若き将である蒙恬(志尊)、王賁(神尾)らとともに、秦の国門・函谷関へ向かう。

■シリーズ初鑑賞の人々にお薦めのシーンを紹介

登壇した吉沢は「本日は劇場に足を運んでいただき誠にありがとうございます。エイ政を演じさせていただきました吉沢亮と申します。この『キングダム』シリーズが5作目に突入したということで、本当にたくさんの方に愛していただいて今回も皆さまに見ていただける機会が作れたと思っております。そして、初日から本当にたくさんの方に見ていただいているということで、非常にうれしく思っております」とあいさつした。

また、登壇者たちが「初めて『キングダム』を見る方に向けたお薦めのシーン」を明かすことに。山崎は「今回は馬のアクションが『日本映画に限らず、どの映画でも見たことないんじゃないか』っていうくらい、かなり魅力的に描かれているので、映画館に来て絶対見るべきものになっていると思います」と述懐。

一方、吉沢は「今回見ていて明らかにレベルアップしたなって思うのは、CGの使い方。軍勢に軍勢が突っ込んでいく時の人のふっ飛び方とかがリアルにしか見えないというか! 本当に壮大なスケールで戦っているなというのを肌で感じていただけるような映像になっています」とアピールした。

そんな中、坂口は「僕は六将がそろうシーンですね。今日はいらっしゃらないんですけど、桓騎以外にも王翦(谷田歩)と張唐(橋本さとし)と蒙武(平山祐介)が今回の作品から登場しているので、見どころになっていると思います」と告白し、「あの日は1日かけて撮影させていただいて、すごい緊張感の中で王(吉沢)が正面にドーンと座っていたので、ドキドキしながらやってました(笑)」と撮影を回顧。

すると、吉沢が「とんでもない景色でしたよ。大先輩が僕に向かってひざまずいて…。もう震えが止まらなかったですね」と漏らして会場を沸かせた。

◆取材・文=原田健

※山崎賢人の「崎」は立つさきが正式表記、エイ政の「エイ」は上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記

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