もしかしたら2026年は日清食品……いや、カップヌードルを愛する全ての人にとって忘れ得ぬ年になるのかもしれない。ご存じの方もいらっしゃると思うが『冷しカップヌードル』が衝撃のデビューを果たすからだ。
熱湯ではなく水で作るカップヌードルとか天才かよ! こういうのがあるから日清はすげえ!! というわけで、開発に5年をかけたという『冷しカップヌードル』を一足先に味わってみたのでご報告しよう。
・55年目の冷し
今年で発売55周年を迎える日清カップヌードル。この夏、発表と同時に大きな話題を集めたのが『冷しカップヌードル』だ。冷しカップヌードル……その発想はあったけど実現するとは思わなかった。
冒頭でもお伝えした通り『冷しカップヌードル』は5年の月日をかけて開発されており、中でも冷水で麺を戻す新製法「コールドリハイド製法」は特許を取得した最新の技術であるようだ。
さらに言うと『冷しカップヌードル』は、常温の水ではなく「冷蔵庫で冷やした水」を使用するとのこと。まさかの “熱湯禁止カップヌードル” が、2026年7月20日に衝撃のデビューを迎える。
・ちゃんと戻るのか?
さて、今回も日清食品から『冷しカップヌードル』が届いたため一足先に試してみることに。味は「ピリ辛キムチ味」と「鶏塩レモン味」の2種類で、メーカー希望小売価格は税別285円だ。
冷水5分で本当に麺は戻るのか? ゴワゴワではないのか? 一抹の不安を覚えつつ、冷蔵庫でキンキンに冷やした冷水を『冷しカップヌードル』に注ぎ5分待った。やがて……
できてる……のかな?
なにせ前代未聞の商品であるため、どうなっていれば成功なのかがよくわからない。ただ軽く箸で混ぜたところ、問題なく麺はほぐれた。
