東野が発案?「あらびき団」スタイル誕生秘話
現在のお笑い番組では、芸人のネタVTRを芸人が見てツッコむかたちが“当たり前”になりましたが、『あらびき団』はその先駆け的存在。レフト藤井が「そもそも、この番組立ち上げのときにVTRで収録を見るというやり方を提案されたのは、ライト東野さんなんです。そこは発明だと思います」と持ち上げます。

この経緯について、ライト東野は「いや、違います」と前置きしながらこう説明しました。
「当時は『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)とか『エンタの神様』(日本テレビ)とかのネタ番組に若手がたくさん出ていたんです。で、TBSでネタ番組を作るとなったとき、オーディションした結果、(出てくれる若手が)誰も残ってなかったんです。で、どうします? となったときに、僕と藤井くんがお客さんも兼ねますから、お客さんの前でネタを見せなくてもいいですよ。全部こっちでやりますからと提案したんです」
レフト藤井が改めて「すごいことでしょう?」と功績を称えつつ、「ほかの番組では終わったらご飯行くかって誘っていただくんですけど、この番組の収録後は『帰るわぁ』って」と明かすと、ライト東野は「本当に疲れる。性も根も尽きるから」と本音をもらしていました。
放送日の7月20日(月・祝)は『ダブルインパクト2026』(日本テレビ系)と『ザ・イロモネア』(TBS系)も放送される、お笑いづくしの1日に。ライト東野は、こう期待を寄せます。
「僕は『真夏のTBSのお笑いの日』と勝手に呼んでいます。楽しく盛り上がっていけたらいいのかなと。テレビの見方もリアルタイムだけではなく、あとで見たりもできる時代ですが、いろんなお笑い番組が盛り上がったらいいなと思っています」
レフト藤井も「(お笑い番組を)熱中してご覧になっていただいている方々が“チル”というか、リラックスして楽しんでいただければ嬉しいですね」と、とにかく肩の力を抜いて楽しんでほしいことを強調。「TVerでもたくさん観てほしいですね」とアピールしました。
