1956 H-D FLH|カスタムカーとクロスオーバーする独自の’60sスタイル

滋賀HAMANS CUSTOMに依頼し、フルカスタムでビルドしたパンヘッドChopper。レイト’50sから’60s、南カリフォルニアで誕生したベルフラワーのカスタムカーのエッセンスを取り入れたスタイルだが特徴だ。フューエルタンクの両サイドやフェンダーに設けたスクープとクロームを重ね、フェードペイントでフィニッシュしたエクステリアにHAMANSのデザインセンスが光る。一度完成を迎え、HCS2018で披露された時点ではテレスコピックフォークだったが、昨年スプリンガーに換装。走りながら進化を続ける津田氏の代名詞と言える1台。




完成から約8年経つが、クリーンな状態を維持し走り続ける姿に津田氏のスタンスが表れる。ショーバイクとして完成したChopperに日常的にストリートを走る経験値を積み重ね、自身のオリジナリティを磨き上げる。
1953 Triumph 5T|ローライダーから派生するチョッパー

熊本LIGHT STONEが純正を活かしてカスタムした5T。’53年ビッグナセルをスモールナセルに変更しガンスポットライトを装備した特徴的なフェイスや両出しフィッシュテールサイレンサー、フォークを下げハブクッションを逆付けしたローダウンなど、メキシカンローライダーをイメージした細部まで隙のない1台。