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AIが勧める食生活を実践していたら、健康診断で異常値が出てドクターストップになった話

AIが勧める食生活を実践していたら、健康診断で異常値が出てドクターストップになった話

・ドクターストップ英二ing

つい先日、人間ドックに行ってきた。

詳しい結果は後日郵送されるが、速報値のようなものは当日にわかる。

すると、腎臓関係の数値が以前とはまるで違うらしく、クリニックの先生から、

「何か心当たりはありますか?」

と言われた。

ない。

腎臓が悪くなるようなことをした覚えはない。

だって、AIに管理してもらって、栄養満点で健康そのものの食事をしていたのだから。

ところが先生は言った。

「たとえば、タンパク質とか……」

あーーーーーーっ!

あります。

ゆでたまご、食べまくっています。

すると先生は、

「たぶん、それですね」

と。

腎臓は一度悪くすると厄介なので、本当に気をつけてくださいと言われた。

まだ正式な診断結果は届いていないが、その後、毎月通っているかかりつけ医にも速報値を見せたところ、やはり腎臓の数値を見て「ん?」という反応になった。

事情を説明し、「クリニックの先生からタンパク質が原因ではないかと言われました」と伝えると、

「最近、多いんですよ。この症状。筋トレなどで頑張って、タンパク質やプロテインを摂りすぎている人が。本当に増えています。GOさんも、きっとそうでしょう」

と言われた。

そうです。

まさに、それです。

タンパク質を摂ろうと思って、ゆでたまごを食べまくっていました。

そして先生から、

「いくつ食べてたの?」

と聞かれた私は、とっさにウソをついた。

「5個くらい……」

なぜウソをついたのか、自分でもわからない。

だが、その「5個」というウソの数字ですら先生は仰天し、

「1日2個までにしてください! そうすれば、きっと数値はスルスル下がっていきますから!」

と。

先生、ごめんなさい。

本当は1日8個くらい食べていました。

その日以来、たまごは1日2個までとしている。

それにしても、AIに食生活を任せ始めてから、早い段階で人間ドックを受けて本当によかった。

もし半年遅れていたら……腎臓はもっと大変なことになっていたかもしれない。

みなさんも、AIの使い方には要注意。

便利だからこそ、信じすぎには気をつけよう。

執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24

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