
帝国崩壊後の混乱が続く銀河を舞台に、厳格な掟に従いどんな仕事も完璧に遂行する“マンダロリアン”と、強大な力を持つ特別な存在でありながらも愛らしい“グローグー”。父子を超えた絆で結ばれた2人を描く本作は、5月22日の日米同時公開以来大きな話題となり、従来の「スター・ウォーズ」ファンはもちろん、新たなファンからも支持を集め、世界中で大ヒットを記録した。主人公マンダロリアン役はペドロ・パスカルがドラマシリーズから続投。新共和国の軍人、ウォード大佐をシガーニー・ウィーバー、ジャバ・ザ・ハットの息子ロッタ・ザ・ハットの声をジェレミー・アレン・ホワイトが演じるなど、豪華キャストが集結。監督は、『アイアンマン』(08)、『ライオン・キング』(19)のジョン・ファヴロー、脚本と製作には、「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」シリーズなどを手掛けるデイヴ・フィローニが参加した。
このたび、デジタル配信開始を記念して、本編から約10分の無料プレビューが公開。惑星ネヴァロで帝国軍残党に立ち向かうシーンから幕を開ける。元帝国軍司令官のバローは雪山の基地で商人たちに法外な上納金を強要し、逆らう者を射殺する暴虐ぶりを見せつける。そこへ駆けつけたマンダロリアンとグローグーは帝国軍の残党を次々と圧倒。奪ったAT-RTで追撃し、爆弾を仕掛けて逃走するバローの戦闘機も一撃。物語の幕開けを飾るにふさわしい、圧巻のアクションと痛快な戦闘シーンが見応え抜群の映像となっている。
今回発売するブルーレイとデジタル配信(購入)には、映画の本質に迫る「作品の舞台裏」、壮大な世界観の魅力に迫る「雪原から沼地の世界へ」、新たな舞台の惑星シャカリを紹介する「シャカリへようこそ」、あのホログラムのゲーム「デジャリック」の実現化を紐解く「デジャリック・マッチ:実現への挑戦」など、ファン垂涎の充実のボーナス・コンテンツを収録している。新たな「スター・ウォーズ」の軸となる貴重な一作を家でも楽しんでほしい。
文/鈴木レイヤ
