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花澤香菜、“子ザメちゃん”たちの世界観を体感「かわい過ぎて溶けます!」

花澤香菜、“子ザメちゃん”たちの世界観を体感「かわい過ぎて溶けます!」

花澤香菜
花澤香菜 / 撮影:松崎太陽

声優の花澤香菜が、7月21日に東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて行われた「おでかけ子ザメ展 おもてなSEAツアー」報道内覧会&ゲスト会見に登場。展覧会を一足先に見た感想や、アニメのオーディション時の思い出などを語った。

■5周年記念!シリーズ初の展覧会が開催

「おでかけ子ザメ」は、八魚町(やうおちょう)を舞台に、主人公の子ザメちゃんと住民たちのほのぼのとした交流を描く物語。2021年にSNSの発信をきっかけに誕生し、これまで書籍化やアニメ化、さらには映画化へと広く展開され、このほど5周年を迎えた。それを記念して、7月22日(水)~8月11日(火)に松屋銀座8階イベントスクエアにてシリーズ初となる展覧会「おでかけ子ザメ展 おもてなSEAツアー」が開催される。

展覧会の会場では、子ザメちゃんの世界を再現した立体造形をはじめ、作者のペンギンボックス氏による設定資料やドローイング映像が展示され、制作風景を余すところなく公開。子ザメちゃんがこれまでにおでかけした個性豊かな町々の世界観を体感できるメインエリアに加え、思わず触りたくなるうさめちゃんの巨大もふもふパネル、お気に入りのぬいぐるみを置いて撮影できる「ぬい撮りコーナー」なども設けられている。さらに、展覧会オリジナルグッズも販売される。

アニメで子ザメちゃんの声を担当している花澤は、白のトップスにグレーのスカートという“サメコーデ”で会見に登場。

内覧会に参加した感想を尋ねられると「これはもうかわい過ぎて溶けます!」と声を弾ませ、「ずっとこの中に居座っていたいぐらい。子ザメちゃんたちの世界観に浸れるのもそうですし、ペンギンボックス先生が子ザメちゃんを描かれている様子も分かるし、フォトスポットもいっぱいあるんですよ!本当に充実した内容になっております」と力を込めた。

また、特にお気に入りのスポットについては「ビックリしたのは、うさめちゃんのおなかを触れるスポットがあるんですよ。こんなにうさめちゃんっておなか出てたっけ?って思いつつ、どんな感触かは触ってみてほしいんですけど」とした上で、「私自身の感想としては、思ったより硬かった(笑)。やっぱりあれだけ速く走れるんだから筋肉も発達しているのかなって。あと、キャラクターに寄り添ったおみくじも1人1枚引けるので、それも試してほしいです」とアピールした。

■子ザメちゃん役のオーディションは「壮大なムチャブリ」

アニメのオーディションを受けたときに子ザメちゃんの魅力にハマったという花澤。当時を振り返り、花澤は「子ザメちゃんのセリフって『○×▲■』みたいな記号なんです。オーディションはどうするのかなと思ったら、『それぞれの思うフィーリングの子ザメ語で来てください』という壮大なムチャブリオーディションで(笑)。子ザメちゃんの言葉をいろいろ考えてからオーディションに臨みました」と自由度が高い反面、難度も高いオーディションだったことを述懐した。

続けて「私は1歳~3歳くらいの小っちゃい子の喃語(なんご)のような感じがいいなと思って、そのくらいの年齢の子たちの動画を見まくって、そこから自分で考えました」と自分なりの解釈で子ザメちゃんを演じ、見事に合格したという。

ただ合格後、演技の前にいきなり歌収録だったそうで「最初に子ザメちゃんを演じる機会が歌のレコーディングだったので、これはどうしたものかと(笑)。でも、監督たちも来てくださったので、相談しながらやることができました」と打ち明けた。

そんな中、「この夏に子ザメちゃんとおでかけするならどこに行きたいか」を聞かれると、花澤は「一緒にプールとか行きたいですね。流れるプールで一緒に流れたい(笑)。それか、流れる子ザメちゃんを見ていたい。だから東京サマーランドに行きたいですね」と笑顔で展望していた。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)
◆クレジット:(C)PENGUINBOX

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