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本木雅弘主演「黒牢城」興収10億円を突破 映画本編冒頭、緊迫の6分24秒が初解禁

本木雅弘主演「黒牢城」興収10億円を突破 映画本編冒頭、緊迫の6分24秒が初解禁

映画「黒牢城」より
映画「黒牢城」より / (C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026映画「黒牢城」製作委員会

本木雅弘が主演、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョーらが出演する映画「黒牢城」。公開から4週あまりを経過した7月20日までに累計動員75万5,848人、興収10億3,546万8,780円を記録。黒沢清監督史上初の興収10億円を突破した(興行通信社調べ)。これを受けて本木、黒沢清監督より、感謝のコメントが寄せられると共に、映画本編冒頭6分24秒が初解禁された。

■週末興行ランキング邦画作品1位のスタートを切った「黒牢城」

同作は、「第166回直木賞」と「第12回山田風太郎賞」をW受賞し、「このミステリーがすごい!2022」国内編第1位をはじめ、史上初4大ミステリー大賞(「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」「2022本格ミステリ・ベスト10」)を制覇した、米澤穂信の同名小説が原作。

荒木村重(本木)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高)を心の支えに、城と人々を守ろうするが、城内で次々と怪事件が次々と起こる。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田)と共に謎の解決に挑む。さまざまな登場人物たちの思惑が飛び交う、戦国系心理ミステリー作品だ。

■荒木村重(本木雅弘)によって地下牢に幽閉される黒田官兵衛(菅田将暉)

6月19日に公開され、3日間で観客動員19万6388人、興行収入2億7410万円を記録。週末興行ランキング邦画作品1位のスタートを切ったが、その後もSNSで口コミが広がり、興収10億円を突破した。

これを受けて、映画本編冒頭6分24秒が初解禁。織田信長軍に反旗を翻し、籠城作戦を決行する荒木村重(本木雅弘)。村重のもとに頭の切れる天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)が訪れ、信長軍の使者として説得を試みるも、村重に地下牢に捕らえられてしまう。

使者は帰すか、それができなければ斬るのが、当時の武士の習わし。にもかかわらず、村重が官兵衛を殺さずに地下牢に幽閉したのは本作における最初で、最大の謎「ミステリー」のひとつ。官兵衛が一年もの間籠城中の有岡城に幽閉されていたのは史実にも基づいている。映画では、幽閉後に村重がとった行動についてのミステリーについても明かされていくことになる。

また、本木、黒沢監督からは以下のように感謝のコメントが寄せられている。

■本木雅弘 コメント

時代劇映画の10億越えは大変貴重だそうです。ご覧くださった皆さまに心より感謝申し上げます!きっと呼び起こされた村重さんも驚いていることでしょう。争いの時代を生きた人々が現代に語りかけてくるもの…映画は、この先、北米、欧州へと旅立ちますが、まだ間に合います!黒沢作品のジワジワパワーを是非、劇場で体験してください。

P.S.「モノクロ版には何故か清涼感もアリでオススメです」

■黒沢清監督 コメント

たくさんのお客様に見ていただけて感激しております。これをきっかけに新しい荒木村重ファン、新しい時代劇ファン、そして新しい映画ファンが少しでも誕生してくれたのなら、もうそれで最高ですね。

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