「こんなときKOYABU SONICをやってよかったと思う」
「このミュージシャン目当てで見に来たけど、この芸人さんでめちゃくちゃ笑ったわ」
「この芸人さんを見に行こうと思って行ったら、出てきたのが全然知らんミュージシャン。聴く気もなかってんけど、その場で立ってたらめっちゃええなと思って。この間、ライブに行ってん」
小籔は、こんな声を聞くと「KOYABU SONICをやってよかった、と思う」としみじみ語ります。

「セレクトショップの店長ってこんな感じなんやろか、と思います。帽子買いに来たのか知らんけど、レジ横のキーホルダー買ってくれたら、『それ可愛いでしょ』『僕も持ってるんですよ』と言いたくなるというか。前までお店の人から『これ可愛いでしょ。僕も持ってるんですよ』と言われても、『いや知らんがな。逆にお前が持ってたら持ちたないわ。なんで言うてくんねやろ』と思ってたけど……この気持ちか、と。『この人とこの人好きやったら、これも好きよね』という、僕と同じ感覚のお客さんがいてくれたらうれしいです」
女子トイレの増設、充電スポットの設置、充実のフードスポットなど、ホスピタリティあふれる会場づくりは今年も健在です。さらに痴漢対策として警察署と連携。「痴漢するヤツは来ないでいただきたい」と強く訴えました。
コヤソニ終了の理由は「時期が近づいたら話す」
こうして盛り上がるなか、会見終盤に小籔が「KOYABU SONICは今年で終わります。来年やりません」と突然の宣言!? 事前に何も聞かされていなかった紅しょうがの2人は「え!」と絶句します。
終了の理由については、「KOYABU SONICで言うか、(時期が)近づいたら言わせていただきます」とし、詳細は明かしませんでした。

そんな波乱の最後に小籔は、こう意気込みました。
「来ていただいたお客さまに『高い金払ったけど、来てよかったな』と思っていただけるよう毎年頑張っているのですが、『今年は最後』と思って一生懸命やらせていただきます。よろしくお願いします」
今回ラストとなるKOYABU SONICのチケットは、FANYチケットほか、各プレイガイドで発売中です。