
6人組グローバルボーイズグループのDXTEEN(大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健。※福田歩汰は体調不良で欠席)が7月22日、東京・ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場にて7thシングル「Wanna」のリリース記念イベントを開催。囲み取材ではリーダーの大久保が、スイカでパンパンという自宅の冷蔵庫を語る一幕があった。
■大久保波留、冷蔵庫はスイカでパンパン「スイカダイエットみたいなのを見て」
パフォーマンス後の囲み取材では、大久保が炎天下にもかかわらず駆けつけた満員のファンに、「僕たちが会場に来る前から並んでくださっている方もいらっしゃって、本当に体調だけには気をつけてください。パフォーマンスのときにNICO(ファンネーム)のみんなが楽しそうにしてくれるのを見て、夏で暑いんですけど、逆にパワーをもらえた。そういう日になったなと思います」と感謝を述べた。
年々増していく暑さを乗り切るためにしていることを聞かれると、「水に入りたいよね!」とメンバーたちが盛り上がる中、田中は「僕は歩汰くんから教えてもらったんですけど、北極の写真を見る。『写真見るだけで涼しくなるよ』って言われて」と、オカルト節電のような情報を流し、他のメンバーから「信じないでください、皆さん!」と猛ツッコミを受けることに。
三食食べて、ライブでカロリーを消費して、というサイクルでバランスよく体力を維持しているという5人。よく食べている物を聞かれると、大久保が「スイカ!今、マジで冷蔵庫の中がスイカでパンパンで。あらかじめ全部切っといて、頑張って夜に食べてます」と自慢げに即答。スイカは常備しているらしく、「スイカダイエットみたいなのを見て、スイカだけ食べて痩せるなんて幸せだなあと思って」と、始まりのきっかけを明かした。
イベントでは「Wanna」「Our Sky」「IDOL」をパフォーマンス。「Wanna」「Our Sky」が“憧れ”を歌っていることにちなみ、「今、憧れている人やモノは?」と質問される場面も。するとそれぞれが悩み出す中、寺尾が「先日、事務所の先輩のJO1さんのライブを見させていただいて。そういう映像を見ると、『僕たちももっと頑張らないとな』ってすごく思います。個人活動、俳優業とかもそうですし、僕だったら楽曲制作に興味を持っているので。あと、個々の分野に特化した方には、よりリスペクトを持つことが増えたと思います」と話す。
特に、「今は米津玄師さんが大好き」という寺尾。「スタイルというか、言葉がすごい綺麗だなって。あの姿を自分でもうまいい具合に落とし込んで、自分なりの曲ができたらいいなと思います」と語った。
■フェス、ドラマ出演と、この夏、波に乗っているDXTEEN
新曲「Wanna」について寺尾は、「これから『Lucky Fes』や『ROCK IN JAPAN』に出演させていただく中で、一つ武器になってくるんじゃないかなと思っています。NICOの皆さんにも楽しんでもらえると思うし、初めましての方でも分かりやすく乗れるところがあったり。フェスっぽい曲なので、そういう方にも楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」と、楽曲パワーに自信を覗かせた。
「Our Sky」は8月1日(土)より放送開始のドラマ「Your Sky ハレのち恋」(TOKYO MX)のエンディング主題歌。同ドラマにはW主演の一人で福田が出演。また、谷口も出演する。
谷口は、「この3曲の中で一番DXTEENらしさがある楽曲。たくさんの方に聴いてもらいやすい曲調になっていると思います」とコメント。さらに「ドラマのエンディング主題歌に起用していただき、原作ファンの皆さんにも、ドラマを通して歌詞を照らし合わせてもらったら、すごく楽しんでいただける要素を散りばめているので、歌詞を見ていただきつつ、ドラマも一緒に楽しんでいただけたらなと思います」と呼びかけた。
そして、「IDOL」は8月10日(月)放送スタートのドラマ「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」(読売テレビ)のエンディング主題歌となり、田中は同作で連続ドラマ初出演を果たす。
田中は「歌詞のテーマが“憧れ”と“心の変化”ということで、好きな人がいる、推しがいる、大切な人がいるという方に、特に聴いてもらえたらすごく刺さる楽曲になっています。今回のドラマの主人公を連想させるような内容にもなっていますので、ぜひ聴いてほしいです」とアピール。そして、PVについても触れ、「パフォーマンス込みで見てもえたらもっと好きになってくれるんじゃないかなという楽曲です」と呼びかけた。
これからフェスへの出演、ドラマの出演など様々な活動が続くDXTEEN。代表して平本が、「ドラマを見て、僕たちDXTEENに興味を持ってくれた方。夏フェスにも出させていただくので、そこで初めてDXTEENを見てくれる方。そんな方々をより熱くできるようなパフォーマンスを準備したいと思っています。暑い中、足を運んでくれているNICOの皆さんにはパフォーマンスで恩返ししていけるように頑張ります」と誓った。
◆取材・文=鈴木康道


