最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
弟の妻の提案をやんわり断り続けた私が、最後に打ち込んだメッセージ

弟の妻の提案をやんわり断り続けた私が、最後に打ち込んだメッセージ

返信が、短くなっていきました

そのうち、あの子の書き込みが減っていきました。最後に届いたのは、「そうですね、お任せします」の一言です。いつも長めに、絵文字を添えて書いてくれていた子の、その短さに、私はようやく気づきました。

私はあの子の気持ちを置き去りにしていたのかもしれません。角を立てないように、無難に、無難にと繰り返すうちに、1番新しくこの家に来た人を、輪の外に押し出していたのです。守っていたつもりで、遠ざけていた。

そして...

あの子の書き込みが止まってから、私はずっと落ち着きませんでした。母のことを、この場で全部書いて説明するのは難しい。それでも、あの子をこのまま遠ざけてしまうことだけは、したくありませんでした。

私は個別のメッセージを開いて、打ちかけては消していた言葉を、今度こそ送りました。「いつも断ってばかりでごめんね。あなたが家族のことを考えてくれてるの、ちゃんと伝わってるよ」理由は、次に会ったときに、私の口から伝えよう。母を守るのと同じくらい、あの子の隣にいることを、私も大事にしなければいけません。

(40代女性・パート)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

あなたにおすすめ