・歌が良い
また本作では、歌が多く登場する。声と音楽が付くことによって、原作の文字だけを追っていた時よりも、一気に世界が広がる感じがした。ちいかわ(というかハチワレ)たちの、そして島民や人魚たちの歌声を聞くためだけでも映画館に行く価値があるだろう。
映画のために、ナガノさんが書き下ろした歌もとても良い。例によってよくわからない点をつつく独特な歌詞だが、映画の雰囲気にピッタリ合っていて、まるでずっと昔から知っている童謡のような気すらしてくるから不思議だ。
はじまりから終わりまで、大満足であっという間だった『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。入場者特典も今後新しいものが出そうな雰囲気であるし、これはもう何度か見に行くしかないかもしれない。今日の日はさようなら、またあう日まで。
参考リンク:映画ちいかわ 人魚の島のひみつ
執筆:K.Masami
Photo:RocketNews24.
