昔から彼女は私の支えだった
高校時代、忘れ物をしたときも、恋愛で悩んだときも、真っ先に彼女に相談していました。いつも笑って受け止めてくれる包容力があって、気づけば「ママ」と呼ぶようになっていました。
社会人になっても、書類の書き方から人間関係の悩みまで、彼女に頼るのが当たり前になっていました。私は「甘えられる相手がいるって幸せ」と、疑いもなく思っていたのです。
頼るたびに彼女は応えてくれた
深夜のメッセージにもすぐ返信をくれて、休日には買い物に付き合ってくれました。私は「彼女ならきっと大丈夫」と勝手に決めつけて、頼み事を重ねていました。
同窓会の前日にも、当日着ていく服のことで長々と相談に乗ってもらいました。会話の最後に彼女が「明日楽しみだね」と返してくれたとき、私はまた「ママ、頼りにしてる!」と送っていました。
