「いつかは娘に」時計で紡がれていく家族の絆
——ロイヤル オークのブレスレットが放つ、上品で繊細な「キラッと感」は唯一無二ですよね。この時計のほかのお気に入りポイントもぜひ教えてください。
まずは、この小さめなサイズですね。袖にも収まりやすいし、薄くて付け心地もいいし、重くない。ブレスレットのコマが細かくて、着けていることを忘れるぐらいフィットするんです。
あとは、このシンプルでシックな感じに控えめにダイヤが入っていて、キラキラ輝くのも惹かれるポイントですね。ジュエリー感覚でちょっと華やかにしたいときにもぴったりですし、シーンを選ばず着けられます。私は普段ネイビーやホワイトの服を着ることが多いので、自分のファッションにもマッチすることも気に入っているポイントです。
——こういうエピソードがあるアイテムっていいなと改めて思いますね。初めて自分で買った時計ということで、これを手にしたことでご自身の中での変化などはありましたか?
とにかく時計に対する興味が湧きましたね。それまでは「かわいい」だけだったんですけど、中身がどうなってるかとか、さまざまな観点で時計を見れるようになって、おもしろくて興味津々です。 あと、他の人が時計を買うときにも、私みたいに何か思いやエピソードがあって購入されてることが多いので、そういう背景とかを聞くのがすごく好きになりました。
あとは「ヴィンテージ」という選択肢について知れたことは大きかったですね。これまではブランドのブティックに行って、新品を買うという選択肢しか知らなかったんですけど、ヴィンテージウォッチという世界があるんだと初めて知って。それを知ってから選択肢も広がって、さらに楽しくなりました。
——ヴィンテージウォッチまで行くと完全に「沼」ですよね。
まさに(笑)。加えて「本物の良さ」みたいなものを知りました。やっぱり本物のアイテムは満足感が違いますよね。わざわざ人に言わなくても、身につけてるだけで自分のテンションが上がるというか。他にも買いたいからさらに仕事を頑張ろうと思ったり、良い影響だらけだなと思います。
——では最後に、今後狙っているアイテムについて教えてください。
ジュエリーも欲しいものはあるのですが、過去に大のお気に入りだったカルティエのトリニティリングをなくしてしまったことがあって……それがとてもショックで、ジュエリーはなくすのが恐くてなかなか踏み出せずにいます。
ただ今は、将来娘に譲るという言い訳もできたので(笑)、欲しいアイテムはキリがないくらいいっぱいありますね。ジャガー・ルクルトの時計をいつか買いたいです。家族3人でレベルソをお揃いにしてオリジナルのエングレービングを入れるという夢は、いつか叶えたいなと思っています!
かおり(kaori)●広告代理店に勤務する会社員で、時計愛好家。1児の母。Instagramでは@watchgirltokyo というアカウントでハッシュタグ「#女子時計部」を提案するなど、時計好き女子のための情報発信を行う。
